【入学式】服装のマナーやアクセサリー選びのポイントを徹底解説

子供にとっては晴れの舞台である入学式。喜ばしい場ですから華やかさはほしいところですが、格式のある場なのでバランスが難しい…と感じる親も多いのではないでしょうか?

当記事では、入学式の服装やアクセサリー選びのポイントを解説しています。迷った際にぜひ参考にしてください。

入学式のアクセサリーの選び方と注意点

入学式のアクセサリー選びのマナー

入学式のような昼間に行われる式典では、「ダイヤモンドやゴールドのような光り輝くアクセサリーは控えた方がいい」というのが基本的なマナーです。

ただし、入学式の場合は、結婚式やお葬式のような冠婚葬祭ほどマナーが厳しくないため、派手になりすぎなければ光り物のアクセサリーをつけてもいいでしょう。また「入学式は子供が主役の場」という考え方をするべきです。大人が目立ちすぎないように、親の服装は控えめにすることに留意し、アクセサリーのつけすぎにも注意しましょう。

大ぶりのアクセサリーや髪飾りなどは控え、服装とのバランスを見ながらアクセサリーの量を調整することが大切です。

基本的にはパールが好ましい

入学式のマナーを踏まえると、アクセサリーをつける場合は淡い輝きで上品な印象にまとめてくれる「パール」が一番適しています。入学式では、ネックレスなどでパールを使用するつけ方が一般的です。

パールの色

パールは色によって入学式に向くもの、向かないものに分かれます。一番入学式に適しているのは、ホワイトパールです。

〇ホワイトパール
入学式のほか、冠婚葬祭のすべてで使うことができます。一つでも持っていると非常に便利なパールです。グレーパールとカラーパールは、色合いやコーディネートによって使用できます。

〇グレーパール
グレーが入っているため、葬式の場などでも使用されます。ただし、あまり黒っぽく見えない色味のものや、コーディネートとの相性によって暗くなりすぎなければ、入学式でも使えるでしょう。

〇カラーパール
薄目で春らしい色合いのパールであれば入学式でつけてもいいでしょう。入学式のようなフォーマルの場で使用しない方がいいのは、ブラックパールです。

〇ブラックパール
一般的に「黒」という色味を見て「喪」を連想する人が多いため、入学式での着用は控えた方がいいでしょう。

サイズ

〇ネックレスの場合

1連であれば、パールの大きさは7~8ミリ程度がいいでしょう。7ミリ以下の場合は、1連だとカジュアルに見えてしまうため、長さがあるものを選んで2連にして使用するといいでしょう。

パールの一粒が大きすぎるネックレスは、目立ちすぎてフォーマルの場にはふさわしくないので避けた方が無難です。また、ネックレスをパールにする場合は、ピアスなども一粒のパールでそろえると統一感が出ます。

パール以外のアクセサリーを選ぶときのポイント

〇ダイヤモンドなどのパール以外のアクセサリーを選ぶとき

入学式の場合は、派手さを抑えたデザインで、輝きが控えめであれば着用してもいいでしょう。本来、光り輝くプラチナダイヤモンドや、ゴールドのようなアクセサリーは、夜のフォーマルの場にふさわしいとされています。

ただし、入学式の場合は、結婚式のような冠婚葬祭ほど堅苦しく考える必要もありません。全体的に品の良さを保てるくらいの控えめなデザインのものであれば使用してもいいでしょう。
また、結婚指輪のダイヤモンドは、つけていても問題ありません。