大学生に必要なのは、行動力、好奇心、自己理解力。さあ、後は走り出すだけ。

大学生ライター

トム

早稲田大学人間科学部 1年。東京都出身。親の海外赴任に伴い高校時代を米国で過ごす。そこで教育の違いに衝撃を受け、より良い教育の実現目指し、早稲田大学人間科学部に進学。

ハロー!トムです!
突然ですが、高校の頃、どんな人がモテてましたか?スポーツで全国大会に出てたあの子?全国模試で1位を取ってたあいつ?

高校までは、生活の中で「かっこいい」「すごい」と評価される「力」が決まっている気がします。スポーツや勉強がすごくできたり、芸術に秀でた才能がある人ってすごくかっこよく見えませんか?
そしてその人たちは、生活にある程度満足しているように見えますよね。

大学では、その「力」が大きく変わります。

そもそも大学で満足した生活を送るには?


「さっきから満足した生活ってなんだ?人によるだろそんなもん!」と思ってらっしゃる方がたくさんいると思います。もちろん力や才能があったって満足できないこともあるし。逆にその力がなくても満足することもできます。
ではその差はなんなのか。

「やりたいことをしているか」

これに尽きると思います。

しかし、先ほど述べたように高校の頃はこの「やりたいこと」という目標を設定しやすかったと思います。なぜなら、年齢その他の事情によって活動が制限されているから。その中でいい結果を出したい、と願う人が多かったと思います。

しかし大学で、活動を制限するその鎖が解き放たれ、様々なことができるようになります。
そんな自由な環境の中で自由を乗りこなし、自分の「やりたいこと」を見つけそれに向かって走り続ける。
そんな姿が大学で満足できる学生生活なのかなと思います。

では、そのやりたいことを見つけるためにはどんな力が必要なのでしょうか?僕が感じた3つの力を上げていきます。

行動力

この言葉を私の記事で扱うのはもう何回目でしょうか?
それほどに私が「大事だなぁ」と毎日身にしみて感じている能力です。私はこの行動力を「自ら何かを始める力」だと捉えています。

私の友達のAさんは、圧倒的行動力を持っています。彼は「やりたい!」と思ったプロジェクトをすぐに立ち上げ、「行きたい!」と思ったイベントにはどんなに急で忙しくても行く人です。

アカデミックなことに限らず、飲み会でも友達のライブでも何でも、です。

行動力がある人とない人の違いは、これを負担に感じるか否かだと思います。

面倒くさがらずにいろんなことができるか、ちょっとの思いや出来事でも見過ごすことなく行動に移せるか。
実際に手を動かして足を動かして何かを生み出せるか。
少しのことでも意識して行動を起こしそれを習慣化する。
それによって、大切な時に行動を起こし思い通りの結果を残せる、「行動力のある人」になれるように感じました。

でも、行動し続けるのってエネルギーを消費しますよね。次は、そんなエネルギーの話です。

好奇心

ある夜、Aさんに尋ねたくなったことがありました。
「ねえ、なんでそんなに色々活動できるの?疲れん?」
「うーん別に。面白いことしてるだけだし。」

この「面白い」という感情、これこそが行動力のエネルギーになると思います。
私自身も、早稲田大学に入りたいと思ったのは「面白い人がたくさんいるから」という動機でした。
家で動画や映画を見ている時、「エネルギー消費したなぁ」と思うことはありますか?(物理的に目が疲れたとかいうことはあるかもしれませんが)
おそらくそんなにないと思います。

そしてそれは、自分の「面白いなぁ」「もっと見たいなぁ」という好奇心に基づいて行動しているからです。
Aさんは、家で動画を見る感覚で色々な行動を起こしていたみたいです。だからこそ数え切れないほどの貴重な経験をつめたのでしょうね。

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