インクが出ない!ボールペンが復活するちょっとおもしろい方法

ボールペンのインクが出ないとき、どうすれば良いのでしょうか。実は、すぐにインクを交換せずにボールペンの復活を試みる方法があります。

当記事では以下のことについてご紹介します。

  • ボールペンのインクが出ない原因
  • ボールペンを復活させる方法
  • ボールペンを復活させるちょっとおもしろいやり方

子供と一緒に楽しくボールペンを復活させる方法も紹介するので最後までご覧ください。

ボールペンのインクが出ない原因は?

ボールペンを復活させようとあれこれ試してみても、復活できなければ意味がありません。ボールペンを復活させる場合、ボールペンのインクが出ない理由をしっかりと理解した上で、復活できるかできないのかを判断した方が良いでしょう。ボールペンのインクが出ない理由は4つあり、それらについて詳しく解説していきます。

インクの寿命

年数が経ったインクは溶剤が蒸発して固まり、書きにくくなったりまったく書けなくなることがあります。ボールペンのインクに製造日が刻印されているので確認してみましょう。一般的に製造日から4~5年経過している場合、寿命によりインクが出ないことがあります。

製造日から4~5年経過している場合、インクの復活は難しいので新しいインクと交換しましょう。

インクの逆流

当然ですが、ペン先にインクがたまっていないと字を書くことはできません。しかし、インクが逆流し、ペン先に気泡がたまるときがあります。インクが出ない理由は気泡がたまっているからかもしれません。

気泡がたまってしまう原因として、以下のことが挙げられます。

  • 壁掛けのカレンダーなどに記入する
  • ペン先を上に向けて保管する
  • ボールペンを横にしたまま保管する

壁掛けのカレンダーに字を書くときは、斜め下向きに書くことを意識し、保管するときはペン先を下に向けて保管しましょう。

ボールペンをペンケースに入れて持ち運ぶときは、ボールペンの向きを揃え、ペンケースは立てカバンの中に入る方法が良いでしょう。もし、インクが逆流してしまっても復活する方法があり、当記事でも紹介しているのでご覧ください。

ボールの変形

先端のボールが変形してしまうと、インクの出が悪くなり書きづらくなったりインクが出なくなってしまうことがあります。ボールが変形する原因として以下の2点が挙げられます。

  • ボールペンの先端から床に落としてしまった
  • 先端への過度の衝撃

ボールが変形した場合、ボールペンを復活させるのは難しいため、インクの交換を推奨します。

ゴミが詰まっている

固まったインク・ほこり・紙くずを巻き込み、インクが出ない場合があります。書いた字がかすれたような感じだとごみが詰まっている可能性があります。

インクを長く使うためには

インクを長く使うためには正しい方法で使い、正しい方法で保管することが大切です。
「PILOT」の公式ホームページで正しいボールペン取扱いについての注意が掲載されています。

(1)筆記以外には使用しないでください。
(2)幼児の手の届く所に置かないでください。
(3)ペン先を水平より上に向けての筆記はお避けください。インキもれの原因となります。
(4)激しく振ったりショックを与えたりするとインキがもれる場合があります。
(5)使用後は必ずペン先を収納してください。(ノック式の場合)
(6)使用後は必ずキャップをしめてください。(キャップ式の場合)
(7)衣服などにインキが付くと落ちない場合がありますのでご注意ください。
(8)直射日光の当たる場所や、高温になる場所に置かないでください。

(引用元:よくある質問|PILOT

上記の注意事項を守り、ボールペンを大切に使いましょう。