子供でも使いやすいおすすめのシャーペンの芯5選
子供でも使いやすいシャーペンの芯を紹介します。折れにくく、書きやすいシャーペンの芯を厳選して紹介します。自分に合うシャーペンの芯を選ぶことによって以下のようにシャーペンを使用することができます。
- 手の負担が軽減する
- シャーペンの芯が折れにくくなり、ストレスが軽減される
- 滑らかに書くことができる
自分に合ったシャーペンの芯を選び、勉強の効率アップを目指しましょう。
三菱鉛筆シャープ芯 Hi-Uni
折れにくいシャーペンの芯で有名な三菱鉛筆シャープ芯『Hi-Uni』。芯が硬いため、多少長めに芯を出しても折れにくいのが特徴です。また、書いているときに芯くずが出ないため、ノートや教科書が汚れにくいです。また、摩擦が少ないため滑らかに書くことができるのも特徴です。
ゼブラ ドラフィックス シャープ芯
癖になってしまうほど芯が取り出しやすいのが特徴です。サイドレバーをスライドさせるだけでシャーペンの芯が出てきます。しかし、筆箱の中に入れていると衝撃でサイドレバーが勝手に開いてしまう可能性もあるので注意しましょう。
太さは0.5㎜のみでBとHBしか種類がなく、太くて力強い字を書く小学生よりも中学生・高校生向きにシャーペンの芯です。
トンボ鉛筆 MONO graph MG
デザインがオシャレな『MONO graph MG』。ケースはMONO消しゴムのロゴが描かれています。芯の出し方はキャップ部分を左右に動かして1本ずつ出せる「1本出し」と、まとめて出せる「まとめ出し」の2種類あり、使い道に合わせて芯が出せるのは便利です。
滑らかに書くことができ、消しゴムでも消えやすいです。中学生・高校生におすすめのシャーペンの芯です。
パイロット ネオックス・グラファイト
濃くしっかりと下地を書きたいのであれば『ネオックス・グラファイト』がおすすめです。筆圧をかけなくても濃く書けるので、文字がはっきりと見えます。種類も豊富でコンビニなどでよく見かけることがあります。
ぺんてる アインシュタイン
硬さ・滑らかさ・濃さの3拍子揃ったぺんてるの『アインシュタイン』。ぺんてる独自のシュタイン構造で滑らかな書き味と折れにくいシャーペンの芯です。
また、字を書いたノートに手がこすれてノートが汚くなった経験はないでしょうか。『アインシュタイン』なら、紙にしっかり黒鉛が定着するので汚れが付きにくいです。学生の間で人気の高い商品です。