シャーペンの芯のおすすめは?子供でも使いやすいシャー芯もご紹介

中学生、高校生は当たり前に使っているシャーペン。小学生でもシャーペンを許可している学校が増えてきました。シャーペンの芯が折れたり、シャーペンの芯が薄くて見えにくいと授業や勉強に集中できないでしょう。

ゼブラ・三菱鉛筆・トンボ鉛筆・パイロット・ぺんてるなどさまざまなメーカーが数多くの種類のシャーペンの芯を発売しています。どれを選べば良いか迷ってしまうのではないでしょうか?

当記事では、以下の点について解説します。

  • シャーペンの芯の選び方
  • 子供でも使いやすいおすすめのシャーペンの芯
  • 子供に合うシャーペン

シャーペンの芯の選び方

シャーペンの芯はどれも同じと思っていませんか? 筆圧や普段書く文字の大きさによって選ぶシャーペンの芯も変わってきます。それではシャーペンの芯の選び方について解説します。

折れないシャーペンの芯を選ぼう

文房具大手メーカーのZEBRAがシャーペンを使用していて感じる不満について1,000名にアンケート調査を行いました。

(参照元:シャープペンの芯折れによる集中力の影響|ZEBRA
アンケート結果より、シャーペンを使用していて感じる不満は「芯が折れる」が最多でした。

また、シャーペンの芯が折れる際の脳波の実験結果として以下のようなことが分かりました。

◎従来のシャープペンを使用して芯が複数回折れる状態では、雑音に対して脳が反応しやすく、集中力が大きく低下する様子が見られました。
◎『デルガード』を使用して芯が全く折れない状態では、実験中の雑音に対する脳の反応が従来品と比べて、36%抑えられました。(集中力の指標である脳波成分の振幅値を比較)

(引用元:シャープペンの芯折れによる集中力の影響|ZEBRA

ZEBRAの実験で、シャーペンの芯が折れない方が集中力が持続するという結果が分かりました。勉強に集中するために折れにくいシャーペンの芯を選びましょう。

シャーペンの芯の太さで選ぶ

シャーペンの芯の太さは主に0.3㎜、0.5㎜、0.7㎜、0.9㎜、1.3㎜の4種類があります。では、どのシャーペンの芯が良いかというと年代ごとに分かれます。

小学生の場合

  • 低学年では1.3㎜
  • 高学年では0.9㎜、0.7㎜

低学年ではシャーペンよりも鉛筆を使うことが多いでしょう。小学校低学年のころは鉛筆と同じ太さを意識して、太めのシャーペンの芯を使いましょう。また、低学年は力を入れて字を書くので筆圧が強くなり、シャーペンの芯が折れやすいです。このことから、太めのシャーペンの芯がおすすめです。

小学校高学年に上がると、筆圧のコントロールもできるようになるので少し細い0.9㎜や0.7㎜に変えてみましょう。小学校高学年でもノートを取る際の字が大きいので0.9㎜、0.7㎜で十分な太さです。

中学生・高校生の場合

中学生・高校生だと一般的に使われる0.5㎜、0.3㎜の太さで十分です。ただし、マークシートなどの答案を塗りつぶす際に0.5㎜や0.3㎜のシャーペンの芯を使うと機械が反応しない場合があるので注意しましょう。ノートを取るときは0.5㎜のシャーペンの芯で十分でしょう。

シャーペンの芯の濃さで選ぶ

シャーペンの濃さは、濃い順で4B・3B・2B・B・HB・F・H・2H・3H・4H・5H・6Hです。
本格的に絵を描くこと以外を除くと、一般的に使われる濃さは2B~Hではないでしょうか。小学生の場合、鉛筆の濃さと同じで2B・Bのシャーペンの濃さが望ましいです。中学生・高校生の場合、B・HB・F・Hを使うのが一般的ですが筆圧によってシャーペンの芯を選びましょう。
Hの数字が高くなるにつれて芯の硬さが硬くなり、字が薄くなります。
筆圧が強い場合はFやHを使えばシャーペンの芯が折れないでしょう。逆に質圧が弱ければBやHBを使うことをおすすめします。