子供に教えてあげよう!はさみの正しい持ち方とは? - cocoiro(ココイロ) - Page 2

子供がはさみの練習をする際のポイント

はさみ 持ち方
次に、子供がはさみを練習する際に注意したいポイントについて紹介します。子供がはさみを使う場合は、以下の点について意識するようにしましょう。

利き手の確認を忘れずに

子供が初めてはさみを使う際に確認したいのが子供の利き手です。左利きの子供には左利き用のはさみを、右利きの子供には右利き用のはさみを用意するようにしましょう。はさみは右利き用と左利き用で刃の位置が違うため、利き手とは逆のはさみを使用すると使いにくく、けがにつながる可能性があります。必ず利き手に合ったはさみを選ぶようにしましょう。

子供が1人で使わないようにする

子供がはさみを使う際は、必ず目を離さないようにしましょう。少し目を離しただけでも、はさみの使い方を誤って子供がけがをしてしまう可能性もあります。「はさみを使うときは親が一緒のときだけ」など、あらかじめルールを決めておくようにしましょう。

また、子供から目を離さないことももちろんですが、子供が1人で勝手にはさみを使ってしまわないように、子供が手の届かない場所にはさみを管理するようにしましょう。はさみを使い終わったらすぐに片づける習慣をつけておくことで、子供が遊んでいるときにはさみを踏んでけがをしてしまったり、子供が勝手にはさみを使ってしまうのを未然に防ぐことができます。はさみの取り扱いについても意識するようにしましょう。

はさみの使い道について説明する

初めてはさみを使う子供にとって、はさみの危険性について理解するのは難しいかもしれません。しかし、使い方を間違えると周りの人に迷惑をかけてしまう可能性もあるので、はさみを人に向けたり、振り回したりしないように教える必要があります。

もし子供が危険な使い方をした場合は、どうして危険なのかについてていねいに説明するようにしましょう。また、はさみの刃は開きっぱなしにしている状態では、持ったり落ちたりした場合にけがをする可能性があります。使い終わったはさみの刃を閉じることも教えてあげましょう。子供用のはさみの中には、キャップ付きのタイプもありますので、作業の途中でも使っていないときはキャップをつける習慣をつけさせるようにしましょう。