小中高大一貫教育!南山大学附属小学校の特色や受験内容を解説! ( 2 )

南山大学附属小学校の教育における特徴


学校を決める際に親として気になるのは、学校の特徴です。子供に適した環境であるかどうかを知るためにも、教育の特徴はぜひ知っておおきたいもの。ここでは南山大学附属小学校の教育の特徴をご紹介します。

大学まで一貫した教育を提供

南山大学附属小学校では、小学校から大学までの一貫教育の実現に力を入れています。

南山学園では、子どもたち一人ひとりの個性と能力に応じた推薦制度を充実させることにより、小学校・中学校・高等学校・大学、さらに大学院までの理想的な一貫教育の実現をめざしています。
本校からは、校長の推薦があれば、学園内の中学・高等学校へ進学できる道があります。学園内の中学・高等学校から南山大学への推薦制度もあります。本学園には、理想的な一貫教育の環境が整っています。

(引用元:小中高大の一貫教育|南山大学附属小学校

南山大学附属小学校は南山大学が母体となっているため、推薦制度で系列校に進学することができます。

知識を身につける時間を設定

南山大学附属小学校では、各教科の徹底理解と反復練習を組み合わせたカリキュラムを組んでいます。

たしかな学習方針、充実したカリキュラム、きめ細かな指導、毎日の反復練習によって基礎学力の習得をめざし、学習することが「楽しい」「おもしろい」と感じられるように指導します。基礎学力・基本教育の徹底した反復練習をして、知的訓練タイム(がんばりタイム)を設定します。国語(読み・書き)、算数を毎日各5分計15分ずつ行います。

(引用元:充実したカリキュラム|南山大学附属小学校

コミュニケーションやマナーも教育

南山大学附属小学校ではキリスト教の教えを基に、豊かな人間性の育成や心身ともにすこやかに育てるカリキュラムが組まれています。

  • 異年齢集団活動
  • コミュニケーション教育
  • マナー教育
  • アート教育
  • 食育
  • 環境教育
  • 伝統文化や芸能への触れ合い

南山大学附属小学校の受験情報

小学校受験をする際は、受験の内容が学校によって異なる点が多くあります。そのため、子供が受験する学校の受験情報は非常に重要なものといえます。ここでは南山大学附属小学校の受験に関する情報をご紹介します。

倍率

南山大学附属小学校の2018年度の入試結果は以下のようになっています。

合計
志願者数 109 160 269
1次試験合格者数 55 75 130
入学者数 39 51 90
倍率 2.79 3.17 2.98

(参照元:入学案内|南山大学附属小学校

募集要項

2019年度の募集要項もご紹介します。

  • 募集人員:男女計90名
  • 出願方法:郵送のみ
  • 入学検定料:20,000円
  • 出願書類:入学志願書・写真票・受験票・受付表・入学検定料受付証明書・1次試験実施通知用封筒(切手362円)・1次試験合否通知用封筒(切手672円)・宛名ラベル

(参照元:入学試験 募集要項|南山大学附属小学校

受験内容

南山大学附属小学校は入試の内容を公表していません。そこで実際に受験を経験した人の体験談をご紹介します。

今年の南山小受験では、引き続き、お片付けや整頓など、普段の生活習慣を見る課題がだされたようです。エプロンをつけたり、本やカードを片づけたり…また、食器の配膳やお掃除が出題されたこともあります。
普段から、しっかりと家のお手伝いをし、使ったものは整頓してもどす、という当たり前のことが習慣として身についていると良いですね。
ペーパーや個別の課題では、例年のことですが、読み書きや計算のスキルを問うものはありません。大半は、お話をきちんと聞いて、とりくめるかな…ということにかかっていると思います。

(引用元:南山大学附属小学校入試速報! |光葉舎