愛徳学園小学校とは?学校の評判や学費、特徴について解説

小学校受験では、子供はまだ自分の将来のことまで見据えることができる年齢ではなく、親が情報収集を行い子供に合った学校を探さなくてはいけません。受験は情報戦です。さまざまな媒体を通して志望校の情報を多く仕入れなくては、後悔することになるかもしれません。

今回は神戸市にある愛徳学園小学校について知っておくべき情報をご紹介します。ぜひ志望校選びの際の参考にしてください。

愛徳学園小学校について

愛徳学園小学校は幼稚園から高校まで一貫教育を行う私立の学校です。ここでは愛徳学園小学校について、4つの情報をご紹介します。

愛徳学園小学校の基本情報

愛徳学園小学校は1954年に設立されたカトリック系の女子校です。JR神戸線『舞子駅』より徒歩15分・山陽電鉄『霞ヶ丘駅』徒歩10分の立地にあります。

スクールバスの運行や学童保育などもあり、小学校から高校まではほぼ全員が内部進学しています。1クラス25名程の少人数制を導入しており、募集人数は30名となっています。

愛徳学園小学校の教育方針

愛徳学園小学校はカトリックミッションスクールです。教育目標は大きく3つ掲げられています。

  • 気高く(神に向かう子ども):祈れる子・喜ぶことができる子・感謝できる子・感動できる子
  • 強く(たくましい子ども):勤勉な子・我慢強い子・すすんで働ける子・善悪を判断し実行できる子・奉仕のできる子
  • 愛深く(思いやりのある子ども):明るく素直な子・お互いを受け止められる子・許し、助け合う子・礼儀をわきまえる子

(参照元:教育方針 | 愛徳学園小学校 (神戸市垂水区)

カトリックの教えに基づき、心の教育と学習指導の両立を目指しています。

愛徳学園小学校の授業内容

愛徳学園小学校の授業は特色のあるプログラムを実施しています。

  • 【学年担任制と教科担任制】国語・算数・理科・社会などは、学年担任が授業を行い、音楽・図工・体育・英語・宗教は、創立時より専科の教師が指導にあたる「教科担任制」を取り入れています。
  • 【充実した英語教育】1954年の小学校創立以来、1年生から英語学習が行われており、大切にしている教科の一つです。全学年とも週2時間、ネイティヴの教師と日本人の教師が1コマずつ授業を行なっています。
  • 【水泳教室】水泳教室は、毎年近くのスイミングスクールで、低学年6回、高学年6回、泳力別にインストラクターの指導を受けています。
  • 【マナー学習】大学の専門家を専属講師として行われている「マナー学習」。年3回の講座を通して、日常の”立ち居振る舞い”と”言葉遣い”について、心と形を問い直すことにより、自分自身を愛し、人を愛し敬うための快適な状態を創り出す機会となっています。

(引用元:特色あるプログラム | 愛徳学園小学校 (神戸市垂水区)

愛徳学園小学校の学費

愛徳学園小学校の学費の内訳もご紹介します。初年度は入学金もあり少し高額な納入金になりますが、2年目以降は授業料と設備維持費のみになります。また別途制定品費がかかります。

初年度 2年目以降
入学金 230,000円
施設費 80,000円
協力費 50,000円
保護会入会金 5,000円
授業料 276,000円 276,000円
設備維持費 60,000円 60,000円
合計 701,000円 336,000円

(参照元:愛徳学園小学校|小学校受験の「お受験じょうほう」

愛徳学園小学校の入試について

愛徳学園小学校の受験を考えるのであれば、入試についての内容は非常に気になるものです。ここでは入試に関する情報をご紹介します。

愛徳学園小学校の倍率

愛徳学園小学校の倍率は、ここ数年1.0倍前後で推移しています。系列幼稚園からの進学組も受験には入ってきます。

2017年1月 2016年10月 2015年
志願者数 27 27 24
合格者数 25 25 23
倍率 1.1倍 1.1倍 1.0倍

(参照元:愛徳学園小学校|小学校受験の「お受験じょうほう」

愛徳学園小学校の募集要項

愛徳学園小学校の受験は前期A・前期B・後期の3回あります。考査料は20,000円。前期A・前期Bでは30名、後期では10人の募集人数。入学願書と合否通知用封筒が必要になります。

愛徳学園小学校の入試内容

愛徳学園小学校の入試内容は、ペーパー・行動観察・運動がそれぞれ30分、親子面接が7分程度で行われます。内容的にはホームページで『簡単なテストと面接』となっています。