スマイルゼミの漢検サポート体制
高い合格実績を残しているスマイルゼミには、漢検対策をするための「漢検ドリル」機能があります。どんな内容なのか確認しましょう。
漢検ドリル
スマイルゼミのタブレットに最初からある講座で、受講している学年とそれ以下の学年の級を利用することができます。
この漢検チャレンジには、目標時間、目標点数、問題数が表示されており、受検本番と同じような状況で学習を進めることができます。さらに、漢検チャレンジの問題は何度も自動的に作られるので、回数に限度はありません。
漢検は小学校1年生でも、40分で80問の問題を解かなければいけません。漢字に苦手意識を持っている子供にはハードルが高いかもしれません。そんな場合は、漢検ドリルではなく通常配信される国語の「漢字コレクション」のミニテストを活用することをおすすめします。問題数が5問だけですから、スモールステップで学習を進めることができます。
みまもるネットで学習内容を確認
スマイルゼミには、「みまもるネット」という機能があり、子供の学習状況をグラフで確認できます。
スマイルゼミのタブレットには、自動採点機能がついているので、親が丸付けをする必要はありませんが、どの程度学習が進んでいるのかや、つまずいているところはないかを定期的に確認するのにぴったりの機能です。
また、家族専用のタイムライン「みまもるトーク」を使えば、LINEのようにスマホから子供の学習状況に対してアドバイスや激励のメッセージを送ることができます。スタンプも充実しているので、親子のコミュニケーションツールとして活用できます。