幼稚園の年少は何歳から?入園前の不安を徹底解剖!

子供が2歳を過ぎたころから気になり始めるのが幼稚園のこと。特に、第一子で身近に幼稚園へ通う子供がいない場合だと幼稚園はまさに未知の世界でしょう。今回は、入園前に準備しておきたいことや幼稚園事情を中心に、幼稚園の年少について詳しく解説します。

幼稚園の年少は何歳のこと?

幼稚園の年少は満3歳の子供が対象です。4月1日の時点で3歳以上であることが年少入園の条件となります。基準となる日が1月1日ではなく、年度替わりの4月1日なのが要注意ポイントです。

満年齢の数え方

満年齢とは、生まれた年を0歳とし、誕生日を迎えるごとに1つ年齢を加える数え方のこと。現時点の年齢だと考えれば分かりやすいかもしれません。たとえば、2月20日で3歳の誕生日を迎える子供の場合、「2月19日まで満2歳」「2月20日以降は満3歳」となります。

ここで注意してほしいのが、4月1日生まれと4月2日生まれの子供です。幼稚園に年少で入園できるのは、4月1日時点で満3歳になっている子供なので、4月1日生まれの子供は、幼稚園年少入園となりますが、4月2日生まれの子供は、翌年に幼稚園年少入園となります。

2年保育と3年保育の違い

2年保育と3年保育の違いは、幼稚園の在籍期間の違いにあります。

  • 2年保育は、年中(満4歳)で入園し、幼稚園在籍期間は2年
  • 3年保育は、年少(満3歳)で入園し、幼稚園在籍期間は3年

2年保育、3年保育ともにメリット・デメリットがあり、どちらがいいかというのは、一概には言えません。子供の成長度合いやタイプ、家庭状況、居住地域の入園状況(2年または3年保育が主流など)を考慮して決めましょう。

ただし、中には「入園は3年保育のみ」であったり、「2年保育は若干名の募集」という幼稚園もあったりするので、注意が必要です。