幼稚園見学ってどういうもの?見ておくべきポイント4つ

子供にとって初めての集団行動の場である幼稚園ですが、ほとんどの親が事前に見学をして子供が実際に通う幼稚園を決定します。では、その幼稚園見学とはどういったものなのでしょうか。初めてだと、まったく想像がつかないかもしれません。

しかし見学と言っても、有名私立幼稚園などでは見学のときから試験は始まっているようなもので、見学時の親の様子まで試験の一貫としている幼稚園もあります。親のマナーが悪いとその時点で不合格となってしまう場合もあります。

幼稚園見学までの流れから、見学時に見ておくべきポイントや見学のマナーなどを紹介していきます。

幼稚園の見学に行くには?

幼稚園の見学に行くまでの手順について紹介します。入園予定の前年の4月から用意を始める親が多く、やはり、早くから準備をしているとじっくりと考えることができるので、安心して入園に臨めるようです。

まずは予約をしましょう

オープンスクールが実施されている幼稚園では、指定された日時に幼稚園に行くだけで大丈夫ですが、オープンスクールがない幼稚園の見学をする場合は予約をしましょう。予約がないと、多忙な職員だけではなく、園児にも迷惑となります。

また、先生たちの負担をなるべく軽減するためにも降園後の15〜16時に電話をするのが良いでしょう。電話の際は職員に電話をする余裕があるのかどうかを尋ね、入園希望で見学したい旨を最初に伝えましょう。

メールやインターネットでの予約が可能な園もありますが、電話での職員の対応で職員教育がされているかを感じることができるので、電話での予約をおすすめします。

見学に行く前に確認しておくべきこと

幼稚園を吟味する上で、大切な情報をオープンスクールでしっかり持ち帰るには、各家庭の教育方針をはっきりさせておくことが必要です。また、子供の興味についても詳しく事前に探っておきましょう。

その幼稚園が力を入れているプログラムに子供がまったく興味を持たなかったり、最悪の場合、拒否反応となってしまう可能性もあります。

実際に幼稚園に通うのは子供なので、子供が楽しく通えないと登園の際にぐずってしまうなど、親も大変な思いをすることになります。

事前にパンフレットにも目をとおし、パンフレットだけでは分からないものの気になる情報があれば箇条書きにまとめておくこともおすすめします。幼稚園の先生は保育中かなり多忙なので、パンフレットに載っている情報は極力質問しないようにしましょう。

特に気をつけたいのが、ほかの園と比較するような質問です。マナーとして、そういった質問は控えましょう。

私立の幼稚園だと「建学の指針」といったそれぞれの幼稚園の方針があります。その根本的な教育方針は大事なので、事前に確認しておくことをおすすめします。