PTAはいらないと言われる理由や、PTAに入らない方法

子供が小学校や中学校に進学すると、親はPTA活動に参加する可能性が高いでしょう。「PTA活動は面倒って聞くことが多い」「できれば入りたくない」と考えている人も少なくないでしょう。

当記事では、「PTAはいらない!」と言われる理由やPTAがあるメリット、PTAに入らないようにする方法を紹介します。

「PTAはいらない!」と思われている理由

朝日新聞が2015年に実施した「PTAは必要?不要?」というアンケートでは、968回答中221票が「不要」と回答しており最も多い意見となりました。なぜPTAはいらないと思われているのでしょうか。

やりたくないのに役員に選出されてしまう

PTA活動を推進していくために、PTAの中でも役割分担が必要です。学校によっては半期に一度などのスパンで役員や必要な委員の選出を行いますが、中には「委員なんてしたくなかった」という人が選出されてしまうこともあるようです。朝日新聞の実施したアンケートにも、役員を経験した親による以下のコメントが載りました。

推薦され役員になったものの、役員でもない方々(出来ないと拒否られた)から何かあるたびに、夕食時から夜遅くまで交代で電話攻撃や学校に行くと数人で取り囲まれ、意見・要望という名の強要や脅迫を去年受けました。

(引用元:PTAは必要?不要?|朝日新聞デジタル

人間関係が面倒くさい

子供の同級生の親とも顔を合わせることになるPTAですが、気の合う人や悩みを共有することで親同士の親睦を深めることができる一方、面倒な人間関係に巻き込まれてしまう可能性もあります。「子供の同級生の親とは、ほどほどの距離感でいたい」という人もいる中で、親密なグループとそうでない人が出てくることもあるでしょう。

何故か協議会、校長は上から目線。こどもの為の活動よりも、接待役が多いのは納得できない。フルタイムで働き、休みの大半は本部会や運営委員会や各活動に費やされ改革をしようとするとどこから聞き付けてかOGのチェックが入る。現本部以外の壁があり改革がなかなかできない。人間関係が仕事より面倒です。

(引用元:PTAは必要?不要?|朝日新聞デジタル

「無駄だな」と思う仕事が多い

学校へ通う子供たちのためにあるはずのPTAですが、その活動の中には「これは本当に必要?」「実はいらないのでは?」と思ってしまう仕事もいくつかあるようです。役員を選出するのに5時間もかかったり、中には仕事を休んでPTAのイベントへ出席しなければならないという親もいるようです。

共働き家庭が増えている時代なのに活動が専業主婦であることが前提の内容が多い。平日の昼間に仕事を休んでまで活動するほどの価値を見出せない。どうしても必要ならお金を徴収して外注すればいいと思う。

(引用元:PTAって必要?「いる」派vs「いらない」派のご意見バトル|暮らしニスタ

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