【保護者向け】失敗しない文理選択のポイントとは? ( 2 )

あなたの子供はどっち?文理選択の考え方

あなたの子供はどっち?文理選択の考え方多くの高校では2年生から文系か理系に分かれますが、その進路選択がその後の大学選択、職業選択、ひいてはあなたの人生そのものにかかわる大きな選択になります。それゆえ、なかなか決断できない人も多いでしょう。後悔することのないよう、ここでは選択のためのヒントをご紹介します。

学びたい分野から決める

文系・理系を安易に選択しようとしていないでしょうか? 「理系は大変そうだから文系にした」「将来が決まっていないからとりあえず理系にした」などという子もいるでしょう。確かに、高校1年の秋に決めるのは難しいかもしれません。しかし、大事な選択なので「とりあえず」と考えるのはよくないです。どんな勉強が好きか、どんな学問をしたいのか、じっくり自分を見つめることが選択への第一歩です。家庭での対話も非常に重要になります。

行きたい大学/行きたい学部から決める

将来のイメージがわかなくても、今子供が興味を持っていることは何かと考え、それを学べる学部や学問を探してみましょう。そのためには、1年生からでもオープンキャンパスに参加してみるのも1つの方法です。

将来就きたい職業から決める

途中で文系から理系に、理系から文系に進路を変えることができないわけではありませんが、やはり勉強が出遅れてしまうなどハンディを負います。将来就きたい職業をしっかり考え、その仕事につながる勉強はどの学部でできるのか考えてみましょう。

文理選択で後悔しないために、考えられるすべてのことを考えてみよう

文理選択で後悔しないために、考えられるすべてのことを考えてみよう文理選択は高校生にとって大きなターニングポイントになります。もちろん、やり直しができない選択ではありませんが、できるだけ後悔をしない選択をしたいものです。将来を考える良いきっかけにもなりますので、ここでご紹介した情報を参考に、じっくりと子供と向き合い、本当の気持ちを引き出すことで納得のいく選択に導いてあげてください。

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cocoiro編集部

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