【東京都市大学付属小学校】どんな学校?教育内容や難易度をご紹介 - cocoiro(ココイロ) - Page 2

教育の特色

前掲の教育目標をもとに、同校ではどのような教育を実施しているのでしょうか。今回は東京都市大学付属小学校の特色ある教育を3つご紹介します。

全学年に英語学習

東京都市大学付属小学校では、全学年を対象に英語学習を実施しています。小学1、2年生は週あたり2時間、3〜6年生は週あたり1時間の英語学習の時間が確保されているのです。

内容も歌やゲームを用いて楽しみながら学んだり、ネイティブの講師の授業を受けたり、チーム・ティーチングを行ったりなど発展的な学習活動をしています。現在、課題となっている英語教育に関して、低学年のうちから親しむことができるのは大きな特徴だと言えるでしょう。

元帝国ホテルシェフによる食育

小学4年生になると、年12回の食育プログラムがカリキュラムに含まれています。元帝国ホテルシェフであり、日本国内を代表するフランス料理家である三國清三氏による授業を受けることもできます。

授業の中では、調理実習も行われています。一流シェフによる食育の授業を受けられることは、東京都市大学付属小学校の児童の特権であると言えるでしょう。

高学年では習熟度別の算数授業

東京都市大学付属小学校では小学校5、6年生の算数の授業は4グループに分けた習熟度別の指導を行っています。高学年ともなると、算数の授業も習熟度に個人差が出てくるものです。中学受験を控えた子供も多くおり、算数の力は非常に重要とも言えるでしょう。

習熟度別学習であれば、児童それぞれに合った指導やペースで着実に算数の力をつけることが期待できます。

学校行事

東京都市大学付属小学校では、どのような学校行事が行われているのでしょうか? 今回は注目すべき2つの学校行事をご紹介します。

スキーや林間学校など豊富な課外活動

学校行事の特徴として、スキー学習や林間学校、田植えに稲刈りなど、さまざまな課外活動が実施されています。また、小学4年生では異文化体験学習もあり、学外で学ぶ機会が非常に多く設けられています。

東京都市大学と連携した「夏休み生活展」

東京都市大学の系列校である強みを活かし、夏には「夏休み生活展」を実施しています。これは東京都市大学の教育「夢キャンパス」の行事の1つです。東京都市大学の公式サイトには、夏休み生活展の様子について以下のように記載されています。

夏休み明けに提出された300近くの作品のうち、東京都市大学付属小学校内でたくさんの支持を集めて優秀賞・努力賞に選ばれた31作品が夢キャンパスに展示され、9月23日には受賞者発表会が開催されました。

(引用元:東京都市大学付属小学校 夏休み生活展 2018|東京都市大学二子玉川夢キャンパス

夏休みの課題制作品の中で、校内で支持を集めた作品は東京都市大学大学二子玉川夢キャンパス構内に展示されます。ただ展示されるだけではなく、作品を作成した児童は作成時の思いや狙いなどをスピーチします。作品の発表時にはプロジェクターやマイクなどを用いるため、小学生のうちから本格的なスピーチをすることができます。