星野学園小学校を徹底解剖!学校の特徴・評判・学費と受験情報

星野学園は知識に偏重することなく、人間としてのモラル、体力、精神力を兼ね備えた人づくりを目指しています。星野学園の理想の教育を実践するためには、幼いころからの姿勢づくりが欠かせないため、小学校から高校まで一貫した理念で教育を行っています。当記事では、星野学園小学校の特徴や評判、受験情報を紹介します。

星野学園小学校とはどんな学校?

小中高一貫の共学校

星野学園は、埼玉県川越市にある男女共学の小中高一貫校です。小・中・高の12年間のステップで、学習意欲を途切らせることなく、確かな学力へとつなげていきます。小学校の生徒数は388名で、ほぼ全員が内部進学していきます。

3つの柱で「個人」の可能性を伸ばす

星野学園は、情操教育・学力養成教育・英語教育を3つの柱とし、「個人」の可能性を伸ばす教育を行っています。

豊かな「こころ」と「からだ」をはぐくむ

星野学園では、感受性と表現力を養うため、芸術鑑賞やステージ発表の機会が多く設けられています。人としての豊かな教養と知識を身に付けるために、箏曲や書道、剣道にも力を注ぎます。

また、人間としての気力は体力に通ずると、体力づくりも重視しています。体育の授業が全学年とも週3時間と、公立学校より体育の時間を多く設定しています。広大なグラウンドや、雨天でも体を使って遊べる空間があり、思うままに遊ぶうちに自然と体力が養えるような環境を整えています。

年齢に応じた自立を促すため、発達段階に合わせたさまざまな宿泊行事を行っています。宿泊の体験を通じて、集団行動や友達と協力することの大切さを学び、お互いの絆を深めていきます。

「わかる授業」を追求する2人担任制

基礎学力を確実に身につけるため、専科教員を交え、複数の教員によるきめ細かな授業を実施しています。4年生までは2人担任制を採用しており、1クラスに2名の教員がつきます。

子供の興味や関心を引き出し、分かりやすさを追求するため、画像や音声などマルチメディアを利用して授業を進行しています。子供たちの学習には、知識定着に有効な専用ソフトを取り入れています。

授業では、インターネットのマナーや検索方法なども学びます。早いうちからマルチメディアに触れることにより、自ら「分かる」能力を「分かりやすい」コミュニケーションにつなげる素地を作ります。

6年間の英語教育でコミュニケーション力を磨く

アメリカ人教師が英語教師として常勤しているところも大きな特徴。ネイティブ教員の生きた英語と、教科指導のノウハウを持つ専科教員のチームティーチングによって、英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)の総合的な力を伸ばしていきます。

5年生の夏休みには、修学旅行でニュージーランドを訪れます。1週間の滞在の中で、それまでに学んだ英語を使い、現地の方々とコミュニケーションを図ります。

最新の施設と環境

最新の施設と環境が、星野学園の「こころ」と「からだ」を育む全人教育を支えています。

全天候型グラウンド星野ドームや、床上下可動式室内温水プールがあり、季節や天候に関係なく、子供が体を動かせる環境を整えています。また、屋外にはロッククライミング広場や木製遊具場などを備え、子供が外で遊びたくなるしかけが用意されています。

1500席を有する星野記念講堂(ハーモニーホール)では、芸術鑑賞会やステージ発表会が多数催されています。