子供と一緒に作ろう!厳選バレンタインの簡単手作りお菓子レシピ3選

バレンタインのプレゼントを手作りする子供は多く、毎年2月には「今年は何を作ろうかな?」とわくわくしている子供もいるでしょう。当記事では親子で一緒に作ることができる、簡単な手作りバレンタインレシピや手作りする際の注意点についてご紹介します。

子供のバレンタイン!手作りチョコレートが人気

現代の子供のバレンタインはどのような特徴があるのでしょうか? 子供のバレンタイン事情についてご紹介します。

子供がバレンタインにチョコを贈りたい相手は友達

親世代の年齢だと、バレンタインというと好きな異性にチョコレートを贈る日というイメージを持つ人も中にはいるかもしれません。子供はどんな相手にバレンタインチョコを贈っているのでしょうか?

ベネッセ教育情報サイトでは2016年11月、全国の小2から中1までの子供の保護者1,442人を対象に、子供のバレンタイン事情についてのアンケート調査を行いました。「お子さまは、昨年のバレンタインデーにチョコレートなどのプレゼントを渡しましたか?」という質問に対して「渡した」と回答した保護者を対象に、どんな相手に渡したかについても調査しています。

回答の結果は以下のようになっています。

(参照元:今どきの小学生バレンタイン事情 チョコは誰に? 予算はいくら?|ベネッセ教育情報サイト

渡した相手で最も多かったのは、同性の友達であることが分かります。次いで異性の友達へ渡した子供が多く、現代の子供のバレンタインチョコの主な渡し先は友達であると言えるでしょう。

子供には「手作りのチョコレート」が人気

ベネッセ教育情報サイトによる同調査では、子供がバレンタインチョコを渡したと回答した保護者を対象に、何をプレゼントしたかについても調査をしています。

回答の結果は以下のようになっています。

(参照元:今どきの小学生バレンタイン事情 チョコは誰に? 予算はいくら?|ベネッセ教育情報サイト

最も多かったのは、手作りのチョコレートであるということが分かります。小学生の子供は、買ったチョコレートを渡すのではなく、バレンタインにチョコレートを手作りすることが多いようです。

子供の手作りバレンタインレシピの選び方

子供の中には友達を喜ばせようと、張り切って難しいレシピを選んでしまう子供もいるかもしれません。しかしお菓子作りのレシピには難易度に幅があり、レシピ選びから親のアドバイスが必要になります。

子供と一緒にバレンタインチョコを手作りする場合は、以下の3つのポイントに気をつけてレシピを選びましょう。

  • できるだけ火や包丁を使わないもの
  • 作業の工程が少ないもの
  • 材料が少なくて済むもの

けがをしてしまったり、複雑な作業に混乱してしまったりしてしまうと、せっかくのバレンタインを楽しむことができないかもしれません。まずは味や見た目よりも、子供の安全やバレンタインの成功を考えたレシピを選んであげましょう。

子供と作ろう!簡単バレンタイン レシピ3選

ご紹介した3つのポイントを守ると、どのようなお菓子を作ることができるのでしょうか? 今回はおすすめのバレンタインチョコレシピを3つご紹介します。

(1)かわいくて食べやすい!ケーキポップ

小学生がバレンタインチョコを渡す相手の多くは小学生です。相手のことを考えて、見た目のかわいさや食べやすさもレシピ選びの基準の1つとなります。ケーキポップであれば作り方は簡単なのに見た目はかわいくなり、かつ食べやすいという特徴を持っています。

具体的な作り方は以下のとおりです。

  1. ボウルに市販のスポンジケーキを細かくちぎり入れます
  2. 1にクリームチーズ120gとマーマレードジャム大さじ2杯を加え、混ぜ合わせます
  3. 2を好みの大きさに丸めます
  4. コーティング用のチョコレートを湯せんにかけ、溶かしておきます
  5. 丸めた生地にチョコレートをかけ、好みのピックを刺したら完成です。

子供が生地を作っている間に親がチョコレートを湯せんにかけておくと、作成にかかる時間を短縮することができます。チョコペンやアラザンなどでデコレーションをすると、より見た目を華やかに彩ることができるでしょう。

(2)混ぜて焼くだけ!焼きチョコ

焼いたお菓子を作るためには、多くのレシピではオーブンを使用することになります。「予熱の準備を忘れていた!」などのようなトラブルが起こりやすい上に、焼き上がったお菓子を取り出す際には細心の注意が必要です。しかし、焼きチョコをオーブンを使用することなく作ることができるレシピがあるのです。

具体的な作り方は以下のとおりです。

  1. ボウルに市販の板チョコを割り入れて、600Wの電子レンジで30秒加熱して溶かします
  2. 大さじ2杯の片栗粉を加え、混ぜ合わせます
  3. 耐熱皿にクッキングシートを敷き、生地をスプーンで落とします
  4. 600Wの電子レンジで40秒加熱します
  5. 冷めたらココアパウダーを全体にまぶして完成です。

チョコレートを溶かす際は、湯せんにかけることが一般的です。しかしこちらのレシピであれば、全ての工程を電子レンジで行うことができます。

(3)マシュマロ入り!チョコレートチーズケーキ

特に小学校も高学年くらいになると、「チョコレートではなくて、ケーキをプレゼントしたい!」という子供もいるでしょう。電子レンジと冷蔵庫だけで作ることができるチョコレートチーズケーキのレシピをご紹介します。

具体的な作り方は以下のとおりです。

  1. ボウルにクリームチーズ200gを入れ、600Wの電子レンジで2分加熱して柔らかくします
  2. 市販の板チョコを割り入れて、混ぜ合わせます
  3. マシュマロ100gを加えて、600Wの電子レンジで2分〜2分30秒ほど加熱します
  4. 電子レンジから取り出し混ぜ合わせ、市販のクッキーを割り入れます
  5. 型に流し表面を平らにしたら、冷蔵庫で冷やします。固まったら完成です

こちらのレシピであれば、火を使わなくても簡単にケーキを作ることができます。「立派なお菓子を作ることができた!」と、子供の満足度を高めることもできるでしょう。

子供のバレンタインは2つのことに注意しよう

子供と一緒にバレンタインチョコを手作りする場合は、レシピ選び以外にも気をつけなければいけない点があります。今回は子供のバレンタインで注意すべきことを2つご紹介します。

(1)手作りする場合は、保護者と一緒に

お菓子を作る際には、オーブンや鍋、包丁などを使うこともあります。これらの機器を使用しなくてもいいレシピを選ぶことで、子供のけがを防止することができるでしょう。

万が一使用しなければならない場合は、必ず保護者がそばにいることが大事です。または作業を分担して、「お母さんはチョコレートを溶かしておくから、○○ちゃんには大切な生地の準備を任せてもいいかな?」と伝えてあげてもいいでしょう。

(2)渡す相手のアレルギーに注意!

バレンタインチョコを手作りする場合に注意しなければならないのが、渡す相手のアレルギーです。たとえばクッキーの場合は小麦や卵のアレルギーなどが考えられます。フルーツにもアレルギーを起こすものがあり、材料にも気をつける必要があります。

アレルギー以外にも、生地が生焼けであったり焦げすぎてしまったりしているなど、体に良くない状態のお菓子を渡さぬよう気をつけなければなりません。アレルギーやお菓子の状態が気になる場合は市販のチョコレートに手紙を添えるなどして、プレゼントを工夫しましょう。

子供と一緒にバレンタインを楽しもう!

バレンタインのお菓子は、作るほうももらう方も楽しみにしている子供は多いでしょう。だからこそ、子供に合ったレシピ選びが大切です。自信を持って作ったバレンタインチョコの多くは、子供の大切な友達へ渡されます。友達への感謝の気持ちを込めながら、子供と一緒にバレンタインを楽しみましょう。

参考
今どきの小学生バレンタイン事情 チョコは誰に? 予算はいくら?|ベネッセ教育情報サイト
バレンタインに子供が友チョコを渡す時、親がすることと交換する時の注意|子持ち主婦お役立ち
しっとりザクっと食感♪チョコレートチーズケーキ|DELISH KITCHEN
簡単!かわいい!ケーキポップ|DELISH KITCHEN
サクホロ食感♪焼きチョコ|DELISH KITCHEN

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