バレンタインチョコをもらえない息子、親がすべき対応は? ( 2 )

好きな人よりも友達にあげる人が多い

バレンタインチョコを贈る側である、女性のバレンタイン事情はどのようになっているのでしょうか。スマートアンサーでは全国の女性1万4,630人に対してもバレンタインについての調査を行っています。その中で、家族を除いて何人にバレンタインチョコを贈ったかについても調査をしています。

回答の結果は以下のようになりました。

(引用元:男性の過半数はチョコをもらえていない? バレンタインデーに関する調査結果|スマートアンサー

10代の回答結果を見ると、「20人以上」にチョコレートを贈ったという女性がほかの年代と比べて非常に高くなっていることが分かります。また、「贈っていない」10代女性は約35%程度となっています。「もらっていない」10代の男性は60%となっていたのに対して、10代の女性の「誰かには贈っている」比率が高いことが分かります。

そこでスマートアンサーでは、バレンタインチョコを誰かしらには贈ったという女性に対し、女性の友達にチョコレートを贈ったかについても調査しました。回答の結果は以下のとおりです。

(引用元:男性の過半数はチョコをもらえていない? バレンタインデーに関する調査結果|スマートアンサー

調査の結果、10代女性の約94%が女性の友達へチョコレートを贈っていることが分かったのです。そのため10代女性のバレンタインチョコを「20人以上」に贈った比率が高くなっていたと考えられます。

今と昔でバレンタイン事情が異なっている

ご紹介した調査結果を踏まえると、現代のバレンタイン事情は昔と異なっていることが考えられます。特に10代の女性はバレンタインチョコを女性の友達に贈る人が多くなっています。いわゆる「友チョコ」を贈る人が多いのです。

複数人からバレンタインチョコをもらった10代男性の中でも、「友達として」女性からチョコレートをもらった人もいるでしょう。すべてに告白がともなっているとは限りません。

また、学校によっては校則でお菓子の持ち込みが禁止されている学校もあります。スマートフォンの普及により好きな相手への告白もLINEや電話でできるようになったことも、バレンタインデーに男性にチョコレートを贈る女性の数を減らすことにつながっているのかもしれません。