名古屋のインターナショナルスクールを徹底比較!インターナショナルスクールのここが知りたい

英語教育への注目が高まるにつれて人気を集めているインターナショナルスクール。子供をインターナショナルスクールに入れたいと思っても、なかなか自宅近くになかったり、いったい何を基準に選べば良いかも難しいのではないでしょうか。また、両親が日本人の子供でも入れるのか、英語が堪能でなければ入れないのか、など疑問がたくさんあります。当記事では、日本の中でも名古屋近辺のおすすめのインターナショナルスクールや、ごインターナショナルスクールについて知っておきたいことをまとめました。

名古屋にあるインターナショナルスクールを比較

名古屋にあるインターナショナルスクールをご紹介します。対象年齢、所在地、教育プログラムや学費など、選ぶ際のチェックポイントをおさえながら比較していきます。

名古屋国際学園

対象

プリスクール/幼稚園/小学校/中学校/高校(3歳~高校生)

住所

名古屋市守山区中志段味南原2686

特徴

  • 国際バカロレア・CIS・WASC認定校
  • 入学英語基準:なし(途中編入の子供のみ年齢相応の英語力が問われる)
  • 学費:162万円(プリスクール/幼稚園)~

1965年に設立された名古屋でも老舗のインターナショナルスクールで、現在36ヶ国からの生徒が約500人通っています。WASC(米国西部地域学校大学協会)認定校で、卒業時にはアメリカの高校と同等の資格が取得可能です。専門家の話を聞いたり、見学したり、また話し合いやプレゼンテーションなどの体験型教育を積極的に取り入れ、探求をとおして考える力と生きる力を育てる教育に力を入れています。

参考名古屋国際学園

愛知インターナショナルスクール

対象

幼稚部/初等部

住所

愛知県名古屋市名東区にじが丘3丁目4

特徴

    • WASC認定校
    • 入学英語基準:なし
    • 学費:約110万円~

1クラス10〜20人の少人数体制で、幼稚部では英語のみ、初等部では7:3の割合で英語と日本語のバイリンガル教育を行っています。英語と日本語の両言語を取り入れることにより、英語習得だけに偏らず、日本語の母国語形成も可能です。教員は全員教員資格を持っており、世界で活躍できる語学力ある国際人の育成に取り組んでいます。アフタースクールとして、英語・日本語・中国語・バイオリン・茶道などのクラスがあるのも魅力です。

参考愛知インターナショナル

インターナショナルスクール・クリスチャン・アカデミー名古屋

対象

幼稚園/小学校/中学校/高校(4歳~高校生)

住所

幼稚園~小学校:愛知県長久手市久保山1507・1508
​中学~高校:愛知県長久手市喜婦嶽205

特徴

  • WASC・ACSI認定校
  • 入学英語基準:途中編入時のみ有り(年齢相応の英語力)
  • 学費:約100万円~

キリスト教の価値観に基づき、外国籍および日本国籍の子供に少人数で丁寧な英語のカリキュラムを提供しています。1991年から東京のクリスチャン・アカデミー・ジャパンの衛星学校として始まり、2018年現在、13ヶ国出身の生徒が約90名在籍しています。教員は全員大学教育を受けたアメリカ人で、授業はすべて英語のアメリカンスタイルなインターナショナルスクールです。また、日本で唯一のネットワーク・オブ・インターナショナル・クリスチャン・スクールズ(NICS)の学校で、全米で最も評価の高いオンライン・ハイスクールの授業を受けることができるのもおすすめポイントです。

参考インターナショナルスクール・クリスチャン・アカデミー名古屋

リーベルインターナショナルスクール

対象

プリスクール/幼稚園(1歳~就学前)

住所

愛知県名古屋市名東区新宿2-305

特徴

  • ヨコミネ幼稚園カリキュラム導入
  • 入学英語基準:なし
  • 学費:66,950円/月(ランチ・諸経費を含まない)

外国人講師と日本語講師による英語幼稚園です。420坪の敷地に新しく建てられた校舎には、園児が学んだり遊んだりするには最適な教具や設備などが盛りだくさん。園内での会話は原則英語で、フォニックスや英語の読み書きなど、充実した学習内容です。また、英語でアートや科学を学ぶ時間もあります。また、1日1時間だけ日本語によるヨコミネ式幼稚園の学習プログラムを導入しており、日本語の読み書きなどもしっかり学べるのが魅力です。3歳から小学生対象のサタデーコース、小学校低学年対象の放課後にあるアドバンスコース、1ヶ月のお試しコースなども用意されています。

参考リーベルインターナショナルスクール

アブロードインターナショナルスクール

対象

幼稚部/小学部(1歳~12歳)

住所

愛知県名古屋市中区栄2-12-12アーク栄白川パークビル6F

特徴

  • ケンブリッジインターナショナル小学校プログラム導入
  • 入学英語基準:なし
  • 学費:約87万円~(幼稚部フルタイム)

幼稚園では、ネイティブの英語講師とバイリンガル日本語保育士により、すべて英語で授業が行われています。英語を学ぶのではなく、あくまで学びのツールとして捉え、算数・社会・理科などの学習も行われています。

小学部では、ケンブリッジインターナショナルプログラムに沿った学習カリキュラムを少人数のクラスで実施しています。英語を第二国語とする生徒へのサポートや国語レベルの日本語の授業もあるところが魅力です。サタデースクールやサマースクールなどもあります。

参考アブロードインターナショナルスクール

普通の学校との違いは?

主に英語で授業が行われており、外国人児童を対象とした教育施設のことをインターナショナルスクールと呼んでいます。ほとんどのインターナショナルスクールでは、日本の学習指導要領ではなく、独自のプログラムで教育が行われているところが普通の学校との大きな違いの1つです。また、学校によって差はありますが、帰国子女や外国籍の生徒も多く、日本の学校より比較的自由な校風の学校が多いようです。

インターナショナルスクールのメリット

幼少期から学校生活を英語で過ごすことにより、英語を使ったコミュニケーション能力を身につけることができます。英語独特の表現や、外国の友達や先生と過ごすことによって身につく国際的な視野や考え方は、教科書上で学ぶことは難しいので、子供にとっては素晴らしい学びの場となります。

インターナショナルスクールのデメリット

インターナショナルスクールの多くが日本の義務教育としては認められていないので、日本の大学などへ進学する際、大学検定などの資格を取得する必要があります。国際バカロレアなど、国際教育プログラム認定のインターナショナルスクールで資格を取得すると、国内外を問わず大学入試資格を取ることができるのでおすすめです。

また、1日の大半を英語で過ごすため、日本語のレベルが低くなってしまう可能性もあります。日本語の教育をプログラムに取り入れている学校を選んだり、家庭で教えたりする必要があります。

学費の相場はいくらくらい?

インターナショナルスクールの学費は、日本の公立や私立の学校と比べると高めの学校が多いです。年間の授業料は約200万円ほどが相場です。授業料に加え、施設費・管理費・教材費・寄付金などもかかるので、事前に詳しく調べておくようにしましょう。

まとめ


インターナショナルスクールは、子供の英語力を養うだけの場所ではありません。国際色豊かな学校で、友達や先生との交流をとおして子供の個性を伸ばし、アイデンティティを育てる場にもなります。また、他国の文化や人に触れることで、卒業後にそれぞれのフィールドで日本の良いところや改善点について子供自身が気づくことができるようにもなります。ぜひ、子供の個性や進路に合ったインターナショナルスクールを見つけてみてください。

参考
インターナショナルスクール現状|文科省
インターナショナルスクールとは?学費や入学条件は?入試はあるの?|こそだてハック
インターナショナルスクールで気になる9の疑問|AERA dot.

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