ディズニーの手遊び歌5選【無料動画つき】

ディズニーの手遊び歌5選【無料動画つき】

手遊びは、保育園や幼稚園でも導入されている、子供から大人まで多くの人が親しみのある遊びではないでしょうか? 当記事では、ディズニーキャラクターが登場する手遊び歌を5つご紹介します。手遊びの子供へのメリットについての記述もあります。こちらを参考に、親子でディズニーキャラクターを表現しながら手遊び歌をお楽しみください。

ディズニーの手遊び歌5選

ディズニーをテーマにした手遊び歌5つをご紹介します。ミッキーマウスやミニーマウス、ドナルドダックといった定番のディズニーキャラクターから、女の子に人気の『アナと雪の女王』や『シンデレラ』のキャラクターが登場する手遊び歌を集めました。ディズニーが好きな子供にぴったりの遊びです。

ミニーが登場するミッキーマウス・マーチ


『ミッキーマウス・マーチ』の替え歌に振りをつけた手遊び歌です。ディズニー系の番組のテーマソングなので、聞いたことがあるママやパパも多いのではないでしょうか。

こちらの手遊び歌では1〜5までを指を使って表し、ディズニーのキャラクターに関連したものを表現します。1と1でピノキオの鼻、2と2でミニーのリボン、3と3でチップとデールのひげ、4と4でドナルドダックの口、最後に5と5でミッキーマウスを表します。5つのディズニーキャラクターが登場するので、ディズニーが好きな子供は喜ぶでしょう。

1〜5までの数字を使うことで、知育として楽しめる手遊び歌です。手遊びをスムーズに行うためにも、始める前に1つ1つの動作を確認すると良いでしょう。指の1本1本の独立運動が求められるので、手先の器用さを向上することが期待できます。

ダンボが登場するミッキーマウス・マーチ


こちらの手遊びも『ミッキーマウス・マーチ』のメロディーに乗せ、1〜5までの指を使って行います。1と1でピノキオ、3と3でチップとデール、5と5でミッキーマウスは、「ミニーが登場するミッキーマウス・マーチ」と同じです。

異なる部分は、2と2でミニーのリボンの代わりにくちばしを作ってドナルドダックを表すところと、4と4でダンボの耳を作るところです。2と2はリトル・マーメイドのセバスチャンの爪としたり、3と3はおしゃれキャットのマリーのひげに変えてアレンジを楽しむことができます。

グーチョキパーでミッキーマウス・マーチ


歌に合わせてじゃんけんすることでおなじみのグーチョキパーを組み合わせてディズニーキャラクターを表現する手遊び歌です。こちらの動画では、グーとグーでミッキーマウス、パーとパーでドナルドダック、チョキとチョキを頰につけてチップとデール、グーとグーでリボンをつけてミニーマウスを表しています。

これらのほかにも、チョキとチョキでリトル・マーメイドのセバスチャンや、グーとグーを上下に重ねたり、重ねた手を鼻に当ててオラフもできます。アイデア次第でさまざまなキャラクターを表現できるので、ぜひ親子で考えて楽しんでみてください。

歌の最後の「手はお膝」はお腹や頭、頰など、膝以外の場所に変えるのもおもしろいです。手をどこに置くか子供に相談してみるのも良いでしょう。

オラフやアナ王女が登場する手遊び


幼稚園や保育園でよく行われる手遊び歌である『とんとんとんとん ひげじいさん』のディズニー版です。ミッキーマウス、ピノキオ、ダンボ、ドナルドダック、チップとデール、そして最後に『アナと雪の女王』のオラフを両手を使って表現します。女の子と遊ぶときはオラフの代わりに、長い髪を持つようにしてアナ王女に変えてあげると喜ぶかもしれません。

複雑な指や手の動きが含まれておらず、ほとんどのキャラクターをグーとパーのみで表現できるので、幼児だけでなく乳児も楽しめる手遊び歌です。親が手を持って一緒に遊んであげましょう。ゆっくりと行ったり、スピードを速めたりと変化をつけてあげるのも楽しいでしょう。

シンデレラやピータパンが登場する手遊び


こちらの手遊び歌も『とんとんとんとん ひげじいさん』のディズニー版ですが、先述のものとは異なるキャラクターがいくつか登場します。ミッキーマウスとピノキオ、ダンボは同じですが、ドナルドダック、チップとデール、オラフに代わって、ミニーとシンデレラが加わっています。

男の子と遊ぶときは、最後のシンデレラをピーターパンに替え、片手の人差し指を出して腕を高く上げ、もう片方の手は腰にあててポーズを取ることもできます。子供と一緒にほかに表現できそうなディズニーキャラクターを考え、同じメロディを使ってオリジナルの手遊び歌を作って楽しむのも良いでしょう。子供の想像力や発想力、表現力を高めることができます。

手遊びのメリット


歌やリズムに合わせて手先や体を動かす手遊びには、子供の心身の成長につながるメリットがたくさんあります。ここでは、手遊びに期待できる効果を紹介します。

脳や手指の感覚の発達を促す

手遊びでは、手指や体を動かすことが求められます。認知症専門医師・長谷川嘉哉の『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』(サンマーク出版)によると、手の表面積は全身の表面積の10分の1ほどしかありませんが、手をコントロールするために大脳の約3分の1が使われているとのことです。また、脳は体の各部位を動かすだけではなく、体の各部位から刺激を受けています。

手遊びを行って手や指、全身を動かすことで脳が刺激されます。脳が刺激されることで脳が活性化され、脳そのものや手指の感覚の発達を促すことができます。また、手遊びでは両手指をバランス良く使うため、左右両方の脳の活性化が期待できます。

心の発達に役立つ

手遊びでは手や体が触れあったり、親の膝に乗せて行うことで、子供とスキンシップを取ることができます。人と人とのふれあいによって脳内で愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌され、情緒の安定が促されます。

また、動画や絵などを見ないで手遊びを行った場合、歌に登場するものを表す視覚的情報が一切ありません。視覚的な情報を用いずに手や指を使ってものやキャラクターを表現したり、見立てたり、何かになりきりながら手遊びを行なった場合、自分で想像しながら表現することになります。そのため、想像力や表現力が培うことができます。

集中力をアップ

幼稚園や保育園といった保育現場では、子供に注目してほしいときや、集中してほしいときに手遊び歌を用います。手遊びには感情を落ち着けて気分をリフレッシュさせ、集中力を促進する効果があるとされているためです。

より豊かな信頼関係を築ける

手遊びをとおしたスキンシップとコミュニケーションによって、手遊びをする相手との信頼関係をより豊かなものにすることができます。誰かと一緒に楽しい時間を過ごす喜びや、同じ体験や楽しみを共有する喜びも得られます。

反射機能やリズム感が身につく

手遊びに使用されている歌には繰り返しが多く、覚えやすいメロディとリズムが使われているものが多く見られます。手遊び歌に合わせて歌いながら手や指、全身を動かすことを繰り返し行うことで、手指や体を音楽に合わせて動かせる反射機能を身につけ、リズム感を養うことができます。

手遊びでディズニーキャラクターを表現しよう!

ディズニーの手遊び歌を5つご紹介しました。ディズニーキャラクターがたくさん登場し、子供はもちろんディズニーが好きな大人も楽しめるでしょう。手遊びには子供の成長につながるメリットがたくさんあります。特別な道具を必要とせず、いつでもどこでも気軽に楽しめる遊びなので、子育てに取り入れてみてはいかがでしょうか。

参考
保育活動に対する幼児の集中力に及ぼす導入としての手遊びの効果|梅花女子大学
手遊び歌の使用法における一考察|国士舘大学
「指は第二の脳である」と言われるワケ|転ばぬ先の杖
脳が活性化され、想像力や協調性も養える! 教育効果抜群のおすすめ「手遊び歌」|こどもまなび☆ラボ
幼児の手遊びはメリットいっぱい!秋の手遊びを親子で一緒に楽しもう|teniteo
手遊びの効果ってスゴイ!~子どもの心と体を育む活用のコツ~|保育のお仕事

この記事をかいた人

Yukiko Žilinskas

男の子2人のママライター。EQと共感力を高める子育て、非暴力コミュニケーション(NVC)に興味があり勉強&実践中。教育や子育てに関する情報をママ目線でお届けします。