数学が苦手になる原因とは?おすすめの勉強法と教材についても紹介!

数学が苦手になる原因とは?親ができる教育法や勉強法を紹介

子供の数学嫌いの原因とはいったい何なのでしょうか。数学は基礎を理解することで初めて高学年の応用問題を解くことができると言われています。

当記事では、子供の数学が苦手になってしまう原因と対策、親にできる教育法やおすすめの勉強法について紹介します。

数学が苦手になってしまう原因とは

まずは子供が数学に苦手意識を持ってしまう原因についてご紹介します。

些細な計算ミスを繰り返してしまう

数学では答えを導き出すまでに、計算式を使って計算をしていきます。ここで1つでも計算ミスをしてしまうと正しい解答に到達することができません。このように計算ミスが「数学は苦手」という苦手意識を作ってしまう原因になってしまいます。

計算ミスが連続して起こってしまうと、数学に取り組む意識も減退してしまうため、まずは基本的な計算ミスをしないように対策をする必要があります。

公式や解答を丸暗記しているだけ

数学の勉強をするとき、解答や公式を丸暗記していませんか? 公式は丸暗記するものではなく、どのように使うか、その意味についても理解する必要があります。数学において公式を覚えることは必須ですが、公式と基本的な解き方をセットで覚えるようにし、同じ公式を使う例題に繰り返し取り組むことで知識が定着するようにしましょう。

また、解答の丸暗記も数学においてはほとんど意味がありません。数学は答えを覚えるのではなく、答えを導き出すまでの過程をしっかりと理解することが大切だということを念頭に置くようにしましょう。

効率の悪い勉強法を実践している

数学を勉強するとき、もしかしたら子供にとって良くない勉強法を実践している可能性があります。「うちの子供はどうして数学が苦手なの?」と感じている場合、まずは次の2点について確認してみましょう。

参考書のレベルが高すぎる

参考書や問題集の問題を解くことは数学を克服する上で大切なポイントですが、参考書のレベルが子供に合っていない場合は、内容について検討する必要があります。

基礎問題と応用問題で参考書の内容は異なるので、まずは基礎問題から取り組み、基礎を理解することができたら徐々に応用問題に取り組む、というように段階を踏むようにしましょう。

基礎が分からないまま応用問題に取り組んでいる

例えば、数学の問題で解答を確認しても、「どうしてこの答えになるのか分からない」と悩むこともあるかもしれません。そんな場合は、数学の基礎が理解できていないまま応用問題に取り組んでいる可能性があります。公式は1度解いただけでは理解できていないこともあるので、なるべく多くの問題を解き、公式の意味をしっかりと理解しましょう。