いつから三輪車に乗せる?三輪車に乗せる年齢と選び方 ( 2 )

何を買えばいい?三輪車選びのポイント

三輪車の購入には対象年齢の確認は欠かせません。三輪車にも様々なタイプがある中で、他にはどのようなポイントに気をつけて選べばいいのでしょうか?

手押し用の棒は付いているか?

三輪車の中には親などが手で押したり、あらぬ方向へ三輪車が進んでしまわないようにコントロールする手押し用の棒が付いているタイプのものがあります。前述したように、1歳などはまだ三輪車をこいだりすることはできないため、この棒で親が進路をコントロールして遊ばせてあげることができます。

ただし、こげないうちは大変重宝する手押し用の棒ですが、子供が3歳が近づき三輪車をこげるようになってくると、今度は逆に重たく邪魔な存在となってしまいます。取り外しができるタイプもあるようなので、購入の際にチェックしてみてください。

サンシェードの機能は付いているか?

サンシェードというとわかりづらいですが、いわゆる「日よけ」のことです。幼児を強い日差しや紫外線から守るのが役割なので、夏の暑い時期など日焼けが気になる時にも便利です。

ただ、日よけが付いていることで邪魔に感じて三輪車の機動性が悪かったり、風が強い日は逆に進みづらかったり煽られて転んでしまう可能性もあります。取り外しをすれば良いのですが、サンシェードが付いている三輪車はかさばることもあります。

サンシェードの代わりに、毎回きちんと帽子をさせて遊ばせているという親もいるようです。買う時はサンシェードが自分たちには必要かどうかよく検討するといいでしょう。

安全装置が付いているか?

子供が三輪車から落下するのを防止するような安全装置がついている三輪車もあります。サドルの周りに安全ガードがついているものや、ベルトがついているものもあります。

また子供が腰かけるサドルにも様々な工夫がされているタイプがあります。サドルの後ろが少し高くなっていて、お尻が後ろに滑り落ちないようになっているものや、背もたれがあるものもあります。お店で試乗させてもらって、子供が安心して乗れそうなものを決めるとよいかもしれません。

折りたためるタイプのものか?

外出先の広い公園などでも三輪車で遊ばせてあげたい! と考えている親もいると思います。ただ三輪車は意外と大きく、持ち運びに便利とは言えません。

三輪車の中にも折りたたみができるタイプのものがあります。コンパクトに収納できますし、持ち運びができるので、収納場所に困っていたり外出先に持って行きたい希望のある人には便利です。

ただし、折りたためるぶん機能が劣っていたり、壊れやすさを感じている人もいるようです。メリット・デメリットを把握したうえで、購入の際に実物を確認してみましょう。