IQの平均値はいくつ?子供のIQの目安を知っておくべき理由とは

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頭の良さの基準によく用いられるIQ(知能指数)。実際に子供のIQ(知能指数)などを調べた時に気になるのがその平均値です。いったい平均値はどのくらいなのか、またそもそもIQ(知能指数)はどのように定義されどのように検査されるものなのでしょうか。今回の記事ではIQ(知能指数)について詳しくご紹介します。

IQ(知能指数)を測定する知能検査とは?

IQ(知能指数)とは人の知能レベルを数値化したものです。知能検査と呼ばれる検査を受けることでIQの目安を測ることができます。知能検査にはさまざまな種類がありますが、一般的には「ウェクスラー式知能検査」が有名です。ウェクスラー式知能検査は被験者の年齢に合わせて、以下の3種類の検査が使い分けられます。

  • WPPSI(ウィプシ)知能検査(幼児:2〜7歳向け)
  • WISC(ウィスク)知能検査(児童:5〜16歳向け)
  • WAIS(ウェイス)知能検査(成人:16〜90歳向け)

ウェクスラー式知能検査は教育センターや総合病院、個人クリニックなどで受けられます。教育センターで受ける場合には無料で受検できますが、総合病院や個人クリニックで受ける場合は有料となります。

総合病院など公的病院で検査を受ける場合

保険内診療となるため(診療報酬450点)、3割負担の場合、負担費用は1,350円となります。診断書もしくは報告書を書いてもらう場合には、別途料金がかかります。

個人のクリニックなど民間病院で検査を受ける場合

自費での診療となるため、検査費用および報告書費用を含めて1万~3万円程度かかるようです。料金設定は各病院ごとに設定されていますが、公的病院で受けるよりも高額になるでしょう。