【いつから?】子供のスマホ適齢期!みんないつから持たせている?

【いつから?】子どものスマホ適齢期!みんないつから持たせている?

インターネットの普及や利用範囲の拡大から、スマートフォンを子供に持たせている親が増えています。「学校の友達はみんな持っている」のような言葉を、我が子からかけられる親もいるでしょう。子供にスマートフォンを持たせる適切な年齢は何歳なのでしょうか? この記事では何歳からスマートフォンを持たせるべきか、持たせることでどんな影響が起こるのかについてご紹介します。

子供にスマホを持たせるべき?

スマートフォンは約10年で、飛躍的に私たちの生活に普及してきました。その機能は電話やメール、カメラなどの機能にとどまりません。インターネットはもちろん、さまざまなアプリやゲームなどを利用することができます。

なかには、防犯に役立つ機能や教育に利用できるアプリなど、子供向けの機能も多く存在しています。さまざまなグッズの機能をスマートフォン1台に集約することができるため、親にとっても便利であるという側面を持っています。

しかし、スマートフォンを持つことは、必ずしも良いことばかりではありません。スマートフォンが原因であるトラブルは日々ニュースになり、購入を検討している親を悩ませることもあるでしょう。

子供のスマホ利用率

実際に、スマートフォンを利用している子供はどのくらいいるのでしょうか? 内閣府による青少年のインターネット利用環境実態調査では、満10歳〜満17歳までの青少年5,000名を対象にスマートフォンの利用率を調査しています。

(参照元:平成29年度青少年のインターネット利用環境実態調査|内閣府

平成29年度時点の結果を学年別で見ると、小学生でスマートフォンを利用している子供は29.9%、中学生では58.1%、高校生では95.9%という結果となり、高校生になるのをきっかけに大半の過程ではスマートフォンの所有を許しているように見えます。ただ、過去4年間で最も利用率が伸びたのは中学生で、平成26年度の調査より16ポイント上昇しています。このことから、スマートフォン所持の低年齢化が進んでいることが推測されます。