LINEモバイル
LINEモバイルは、LINEモバイル株式会社が提供しているスマートフォンです。LINEや主要なSNSを利用する際に発生するデータは、月々契約しているデータの使用量のうちにカウントされない「データフリー」というサービスが提供されているなど、若者向けのプランが用意されています。
フィルタリングのサービスも、通常有料で提供されているサービスを無料で利用することができます。月額の料金を安くすることを強みとしており、格安で安全にスマートフォンを持たせたいという親から選ばれています。
オススメポイントは?
利用料金を安く抑えながらも、子供向けのフィルタリングサービスは整えられています。例えば、子供の位置情報を把握したり、子供がインターネットで検索したキーワードを知ることができたり、曜日ごとにスマートフォンの利用時間を制限したりすることができます。また、位置情報の履歴を確認することができるので、子供の行動を知ることができるでしょう。
LINEモバイルを利用する子供が18歳未満の場合は、フィルタリングサービスへの加入が義務づけられています。加入しない場合は親権者の同意書が必要となるため、制限機能つきで子供にスマートフォンを持たせることができます。
料金プランは?
料金プランは使用するサービスによって、大きく3パターンに分けられます。安いものであれば月額500円からの利用が可能とうたっており、料金をおさえて利用したい人にはおすすめの機種と言えるでしょう。
TONEモバイル同様に、LINEモバイルの公式サイトにも料金シミュレーターが設置されています。いくらくらいになるのか目安をつけた上で、店舗で話を聞いてみると良いでしょう。
auのキッズスマホ「miraie」
miraie(ミライエ)は3大キャリアの1つであるauから発売されている子供向けスマートフォンです。これまで家族でauの携帯電話を使用してきたという家庭であれば、特に安心して利用することができるでしょう。
特徴として、フィルタリングの範囲や項目を子供の学齢によって設定することができる点が挙げられます。我が子の成長に合わせて適切な利用を管理することができるでしょう。
オススメポイントは?
フィルタリングの機能が充実しており、他社にはないような制限を設けることができます。たとえば親が使用を許可したアプリだけを使用するように設定ができたり、不適切と思われる単語を入力したら警告を表示させたりするなど、子供の操作から生まれ得るトラブルを防止することにも役立ちます。
料金プランは?
auの場合、小学生以下の子供におすすめの「ジュニアスマートフォンプラン」が用意されています。このプランを基準に、追加したいサービスがあれば料金が追加されていきます。
ただし、格安スマートフォンや格安SIMを利用したプランではありません。そのためTONEモバイルやLINEモバイルと比較すると、料金は高めに感じる人が多いでしょう。
親が管理できるスマホを選ぼう!
機種によってフィルタリングのサービス内容は異なっているため、我が子に想定される利用状況に合ったサービスが提供されているスマートフォンを選ぶ必要があります。悩むようであれば、複数社の説明を受けてみても良いでしょう。
スマートフォンは便利な反面、トラブルを生んでしまうこともあります。親が管理できる機種やサービスを選び、親子でスマートフォン利用の利便を享受しましょう。
参考
平成29年度青少年のインターネット利用環境実態調査|内閣府
家庭等における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用に関する調査結果報告書(概要版)|東京都青少年・治安対策本部
【トーンモバイル(TONE mobile)】小学生・中学生やシニアなど初めてスマホを持つ方に評判がいい|スマホのQQ箱
TONEモバイル|TONEモバイル公式サイト
LINEモバイル|LINEモバイル公式サイト
miraie f|au公式サイト