エントリーシートの書き方のポイント
エントリーシートは、企業に自分をアピールするための書類です。エントリーシートでほかの人と差をつけて、書類選考突破を目指しましょう。ここでは、エントリーシートの書き方のポイントを見ていきましょう。
簡潔に、分かりやすく書く
読み手に分かりやすく伝えるために、自分が伝えたいポイントを絞って簡潔に書くようにしましょう。「結論→理由・詳細」の順で書くと、内容を的確に伝えることができます。エピソードから先に書いてしまうと、ついいろいろなことを盛り込みすぎて自分が言いたいことが曖昧になってしまう可能性もあります。
具体的に書いて徹底的にアピールする
結論を述べたら、それについての詳細を具体的に記入します。自分が実際に体験したことをエピソードとして書くことで、アピールしたいポイントに説得力が増し、読み手がイメージしやすくなります。エントリーシートで伝えたいポイントが決まったら、過去の自分を振り返り、どのような出来事があったか、そこから何を学んだか、などを分析して伝えたいエピソードを探してみましょう。
自由記述欄は工夫が必要
企業によっては、エントリーシートに自由記述欄を設けているところもあります。自由記述欄では、文字どおり「自由に」自分のことをアピールする欄です。自分の個性を発揮できるよう工夫して記入してみましょう。文字だけでなくイラストや図を用いたり、可能であれば色ペンなどを使ったりするのもおすすめです。採用担当者の目に留まるような、個性的で自分らしい自由記述欄に仕上げてみてください。
履歴書の書き方のポイント
履歴書は、住所や電話番号、学歴・職歴など自分の基本情報を簡潔に伝えるものです。ここでは、履歴書の書き方のポイントをご紹介します。
書きやすいフォーマットを選ぶ
履歴書にはさまざまな種類があります。自分が書きやすいフォーマットの履歴書を選ぶことが大切です。自分が書きやすい項目で構成されているか、自分の伝えたいことを多めに書くスペースがあるか、などを参考に選ぶといいでしょう。新卒の場合は職務経歴がないので、「学歴・職歴」の欄が小さめで「志望動機」や「自己PR」の欄が多めのものを選ぶのがおすすめです。
基本的な書き方のルールを守る
履歴書の書き方にはルールやマナーがあります。基本的な書き方のルールを守って正しく書く必要があります。ルールやマナーにきちんと従って書かれた履歴書は、企業に誠実な印象を与え、プラスの評価につながります。逆に、ルールに沿って作成されていない履歴書は、「やる気がない」などのマイナスの印象を与えてしまうこともあるので注意しましょう。
まとめ
エントリーシートと履歴書の違いや、それぞれを作成する際の注意点などについてご紹介しました。一見同じように見えるエントリーシートと履歴書ですが、2つの相違点を把握しそれぞれの特徴を意識しながら記入することが大切です。それぞれの書き方のポイントに注意し、より効果的に自分をアピールする材料として就職活動で役立ててみてください。
参考
プロが教えるエントリーシート書き方のコツ|就活準備ガイド|リクナビ
【エントリーシートと履歴書の違い】作成する際のポイントと注意点|就活の未来
【エントリーシートと履歴書における違い6つ】就活生が知っておきたい作成時のコツもご紹介|就活の未来
就活におけるエントリーシートと履歴書の違いは「未来」か「過去」のどちらにフォーカスするか|就活FOREST