卒業後の就職率・主な就職先
実就職率97.4%と全国3位の大阪工業大学。2018年度の就職率は、「工学部97%、情報科学部98.5%、知的財産部97.4%」と高いことが分かります。
主な就職先は、大手建設会社、鉄道会社、自動車メーカー、電気メーカー、食品会社、金融機関、府庁・県庁、市役所などが挙げられます。
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著名な卒業生
大阪工業大学の主な卒業生には、シドニー五輪代表の自転車ロードの選手阿部良之氏、小説家の谷甲州氏、日本M&Aセンター社長の三宅卓氏、ダイトエレクトロン社長の前績行氏などがいます。
実践的な工学教育を受けるなら大阪工業大学
実就職率3位を誇る大阪工業大学は、就職まで見据えた学校選びとしてはいい選択といえるでしょう。基本的な技術だけでなく、実社会で役立つ実務的な知識と力を身につけることができます。
偏差値は42.5~52.5、センター得点率は56~75%ラインですので、受験対策をしっかり行って受験しましょう。まずは資料請求をし、オープンキャンパスに参加してみましょう。
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大阪工業大学ってどんな大学?その特徴・偏差値・評判など徹底解説!