【明治学院大学】著名な卒業生の経歴を業界別にご紹介! - cocoiro career (ココイロ・キャリア) - Page 2

明治学院大学出身の文化人

明治学院大学 著名な卒業生

明治学院大学出身の著名人では、芸能界以外にも戦場カメラマンや作家などの文化人が活躍しています。

渡部陽一さん

独特な雰囲気と話し方が特徴の戦場カメラマン・渡部陽一さんは、明治学院大学法学部を卒業されています。

戦場カメラマンになったきっかけは、大学の生物学の講義で知った狩猟生活をしているピグミー族に会いたいという想いから始まっています。ピグミー族に会いに行く道中で当時ルワンダ内戦が行われていた地域に入り、少年ゲリラに襲われる経験をします。そこから、一枚の写真でアフリカの状況を伝えたいと思い立って、戦場カメラマンとしての活動をスタートさせます。

これまでに世界中の国や地域を周り、戦場カメラマンとして取材を続けています。また、テレビ番組への出演や著書などで、戦場の悲劇を伝え続けています。

島崎藤村さん

明治学院大学の第1期生であり、校歌の作詞も担当した日本文学界の巨匠・島崎藤村さんは、明治学院普通学部本科を卒業しています。

当時15歳で入学した島崎藤村さんは、大学卒業後20歳で明治女学校の教師を務めます。その傍らで、詩集『若菜集』(春陽堂)を発表しています。その2年後に結婚をしますが、生活は苦しく、3人の娘を立て続けに失っています。

小説家として執筆活動を続け、『破戒』(自費出版)、『春』(自費出版)、『家』(自費出版)などを発表しています。幕末・明治維新の激動期を描いた『夜明け前』(新潮社)は、日本を代表する小説の一つに数えられています。