幼児向け通信教育のおすすめは?料金・レベル別に5社を徹底比較! ( 3 )

幼児におすすめの通信教育5選

人気がある幼児向けの人気通信教育7選
2019年現在、幼児向けの通信教育サービスは数多くあり、各社それぞれに内容や料金に特徴があります。

ここからは幼児向け通信教育5社の対応教科や教材内容、料金・価格、サポート体制など、各社の特徴について解説します。

幼児ポピー(全家研)


幼児教育教材に携わって40年以上の歴史を誇るポピーの幼児教育教材です。子供の興味関心をひくオールカラーの教材が人気で、ひらがなやかず、クイズやパズルなど、さまざまなタイプの問題に楽しみながら取り組むことができます。

2歳からのコースが設定されていることや無料見本、お試し購読などがあることも大きな魅力となっています。

ポピーの基本情報

対応学年 幼児〜中学生
難易度 普通
対応科目 文字・数・ことばが中心
勉強時間 30分程度

ポピーの学習スタイル

テキスト学習 対応
タブレット学習 非対応
個別指導学習 非対応
動画学習 対応
保護者サポート 対応

ポピーの月額料金・価格(税抜)

2〜4歳コース 980円
4〜6歳 1,100円

ポピーのメリット

  • 余計な付録がなく、勉強に集中できる
  • 親子の時間が作れる
  • 料金が安い
  • 無料お試しが充実している

ポピーのデメリット

  • タブレットには非対応
  • 添削がないため親が指導者になる

ポピーはこんな人におすすめ!

  • 余計な付録は要らない人
  • シンプルな教材を試したい人

まなびwith(小学館)


まなびwithは、小学館が提供する幼児向け通信教育です。以前は「ドラゼミ」というドラえもんがイメージキャラクターの教材として運営されていました。

幼児教育で大切なことは学習において「楽しい、できた」という経験を重ねること、そして保護者が上手にサポートしてあげることです。まなびwithでは学習だけでなく、工作やからだあそびなどの体験ができるワークなどもあり、遊び感覚で夢中になりながら学ぶことができます。

コースは「年少コース」、「年中コース」、「年長コース」の3つに分かれており、それぞれ「文字や数に触れる」、「文字や数の基礎を身につける」、「文字や数の完全な習得を目指す」ことを目的としています。

子供の発達段階に合った学習を進めることができるので、市販の教材よりも効率的に幼児教育を進めることができるでしょう。

まなびwithの基本情報

対応学年 幼児〜小学生
難易度 普通
対応科目 ことば・文字・数・ちえ・体験

まなびwithの学習スタイル

テキスト学習 対応
タブレット学習 非対応
個別指導学習 対応
動画学習 非対応
保護者サポート 対応

まなびwithの月額料金・価格(税抜)

年少 2,268円
年中 2,538円
年長 2,538円

※12ヶ月一括払いで一か月無料、6ヶ月一括払いで年少は906円、年中は1014円お得

まなびwithのメリット

  • まなびの楽しさを感じられる
  • 自ら勉強する力がつく
  • 料金が安い
  • 無料お試しが充実している

まなびwithのデメリット

  • 料金が高い
  • タブレット学習ができない
  • 分量が多い

まなびwithはこんな人におすすめ!

  • 小学校卒業までに無理なく学習したい人
  • 基礎学力をしっかりつけたい人

こどもちゃれんじ(ベネッセ)


こどもちゃれんじ
0歳から学べる幼児教育教材として広く知られている「こどもちゃれんじ」です。

0歳、1歳ではDVDの映像教材や知育玩具、絵本などをもとに遊びながら脳の働きを活性化することを重視しています。

年少コースからは、鉛筆で書く力を身につけ、ワークや漢字ポスターなどで就学前の学習の準備をします。0歳から使用することを前提としているため安全性にも配慮がなされている点も魅力です。

学習教材に携わって25年以上の歴史を誇っており、会員モニターのアンケートの声が反映された質の高い教材にも定評があります。

こどもチャレンジの基本情報

対応学年 幼児〜高校生
難易度 易しい
対応科目 小学校準備・ひらがな・とけい・おもいやり等

こどもチャレンジの学習スタイル

テキスト学習 対応
タブレット学習 非対応
個別指導学習 非対応
動画学習 非対応
保護者サポート 対応

こどもチャレンジの月額料金・価格(税抜)

babyコース 2,036円(一括払いで1,758円)
ぷち1,2歳向けコース 2,036円(一括払いで1,679円)
ぷち2,3歳・3,4歳・4,5歳・5,6歳向けコース 2,336円(一括払いで1,944円)

こどもチャレンジのメリット

  • 毎月のエデュトイのバリエーションが様々
  • 親の負担が軽減されるようになっている

こどもチャレンジのデメリット

  • 教材が多い
  • おもちゃが多く、物があふれる

こどもチャレンジはこんな人におすすめ!

  • 無理なく勉強を試したい人
  • 今後身に着けておきたい能力を早いうちに身につけたい人

Z会 幼児コース(Z会)


「大学受験と言えばZ会」と言われるほど教育業界では有名なZ会ですが、3歳~6歳を対象とした幼児向けの学習教材も提供しています。

Z会の幼児コースでは「自信」「対話」「挑戦」「発見」「創造」の5領域を重視しており、未就学の段階から受験に強い子供を育てることができます。

5感を使った実体験を重視していることから、体験型教材も充実しています。提出課題があることから小学校、中学校と通信添削教育のきっかけとして活用するのにもおすすめです。

Z会の基本情報

対応学年 幼児〜高校生
難易度 難しい
対応科目 「ことば」「数・形・論理」「自然・環境」「生活・自立」「表現・身体活動」の5つの領域を中心とするワーク

Z会の学習スタイル

テキスト学習 対応
タブレット学習 非対応
個別指導学習 対応
動画学習 非対応
保護者サポート 対応

Z会の月額料金・価格(税抜)

年少 2,102円
年中 2,799円
年長 2,848円

※12ヶ月一括払いで15%オフ、6ヶ月一括払いで5%オフ

Z会のメリット

  • 届く教材のバリエーションが豊富
  • 添削が丁寧

Z会のデメリット

  • 料金が高い
  • タブレット学習ができない
  • 分量が多い

Z会はこんな人におすすめ!

  • 小学校やその先を見据えて学習する癖をつけたい人
  • 親子で丁寧に学習したい人

スマイルゼミ 幼児コース(ジャストスマイル)


小学校に入学する前の新1年生の準備を目的とした教材です。専用のタブレット端末を使用する人気の教材は、デジタル教科書やIT授業がメインとなりつつある学校への良い橋渡しともなるでしょう。

ひらがなやカタカナの書き方や文章の読み方、数の数え方や時計の読み方など、国語や算数の基礎を学習することができます。また、低学年で履修が始まった英語にも対応しています。

スマイルゼミの基本情報

対応学年 幼児〜中学生
難易度 易しい
対応科目 ひらがな・カタカナ・時計・数字・図形等

スマイルゼミの学習スタイル

テキスト学習 非対応
タブレット学習 対応
個別指導学習 非対応
動画学習 対応
保護者サポート 非対応

Z会の月額料金・価格(税抜)

学年問わず 2,980円(12ヶ月一括払い)

※別途タブレット料金9,980円

スマイルゼミのメリット

  • 未就学児向け英語教材満足度ナンバーワン
  • 途中の教材でも全講座を勉強できる
  • ひとりでできる

スマイルゼミのデメリット

  • 紙で勉強が出来ない
  • 料金が高い

スマイルゼミはこんな人におすすめ!

  • 小学校準備を入学までに終えておきたい人

まとめ

通信教材を使った幼児教育で効果アップ!
幼児期は心身ともに発達する時期であるとともにスポンジのように学習したことを吸収する時期でもあります。脳科学の視点からも幼児期に学習の働きかけをすることは最も有効であると言われています。

自宅に居ながらいつでも好きな時に学習に取り組むことができ、定期的に教材が送られてくるワクワク感もある幼児用通信教育教材を使って学習の基礎や学習習慣を身につけさせてみてはいかがでしょうか。

この記事をかいた人

cocoiro編集部

cocoiro編集部

cocoiroは常に更新し成長する「教育百科」です。 教育に関心を持つお父さん・お母さんに向けて、 事実や経験に基づき最新の教育情報を提供するメディアを目指しています。 子供一人ひとりと向き合い理解するために、 信頼性が高く分かりやすい情報を発信します。