高校生におすすめの自転車5選!機能性重視の自転車とは?

高校生におすすめの自転車3選!機能性重視の自転車とは?

高校に入学した子供が自転車通学をするという方は多いのではないでしょうか? 中学までの学区制が終わり、遠方の高校に通う生徒も少なくありません。そんなハードな通学を支えてくれる自転車を準備をしたいのに選択肢が多くて分からないという方も多いでしょう。本記事では高校生向け自転車選びのコツとおすすめ自転車をご紹介します。

自転車を選ぶポイント

高校生用の自転車を選ぶポイントは毎日のハードな通学に耐えられる丈夫さがあるかどうかです。具体的にどのような点について注意すればいいのかご紹介します。

安全性

安全な自転車を選ぶ際の指標となるのがBAAマークです。

BAAマーク制度における「自転車安全基準」は”安全で長持ちし、環境に優しい自転車”を目標に、乗る人の安全を第一に考えて、当会が制定した自主基準であり、JIS(日本工業規格)をベースとしています。
加えて、自転車安全基準ではJISにない要件(例えばライトに関しては自動点灯または手元操作可能なライトに限定)やJISより厳しい基準値(例えば雨天時ブレーキをかけて停止するまでの制動距離の短縮化)を定める等安全性を高めています。
(出典:一般社団法人自転車協会

カゴの大きさ

高校生になると教科書に加えて参考書なども増えるため、かばんも重たくなります。それに加えて部活動の用意などもあって、荷物が全体的に多くなります。そんな大変な通学の負荷を少しでも減らすためにかごがある程度大きいことが重要です。

タイヤのサイズ

身長 フレームサイズ
約135㎝~165㎝ 24インチ
約140㎝~170㎝ 26インチ
約150㎝~180㎝ 27インチ

出展:cyma

おすすめのフレームサイズ

男子 27インチ
女子 26インチ

タイヤの高さによっても乗り心地は違うので、購入前に試乗することをおすすめします。つまさきが両方地面につくくらいのサイズ感が良いでしょう。

ギアの切り替え

道路は平坦なところばかりではありません。変速ギアがないと通学に疲弊してしまいます。変速ギアには外装変速機と内装変速機があり、外装変速機の多くは6段で内装変速機の多くが3段変速。細かく変速できた方が良さそうですが、6段変速の外装変速機にはメンテナンスが必要になります。街乗り用であれば内装変速機の方がメンテナンスフリーで乗れるのでおすすめです。

ライトの明るさ

部活動や予備校の帰りにはすでに外が暗くなっていることも多いです。現在、夜間走行時のライトの点灯が義務づけられており、自分の視界だけでなく、対向車や歩行者からも見つけやすいという効果があります。ライトには「バッテリー」「ダイナモ」「オートライト」がありますが、オートライトがもっとも使いやすいでしょう。

高校生におすすめの自転車5選

注意点を踏まえて、高校生向けのおすすめ自転車をご紹介します。

『アルベルトロイヤル』(ブリヂストン)

抜群の安定性を誇るブリヂストンの『アルベルト・アルベルトロイヤル』。タイヤの空気減少を色の変化でお知らせしてくれる機能が付いているので、パンクを未然に防ぐことができます。ブレーキにあまり力がいらず、タイヤにはパンク防止用のプロテクターが付いています。

『My Pallas』(池商)

本体のV型フレームはデザイン性に優れているだけでなく、乗り降りがしやすいという機能性も備えた設計になっています。カゴが比較的コンパクトなため、普段荷物の多くないお子さんに適しているでしょう。安価ながら、ダイヤルロックや反射シールも付属しています。

『advance』(フレンド商会)

こちらは、小型でシンプルなデザインの自転車です。通学距離が短かったり、使用頻度が少なかったりするお子さんには、コンパクトで扱いやすい自転車がおすすめです。未使用時の収納スペースにも困りません。

『Voldy』

通学に便利な大きめのカゴが特徴で、大きめの通学バッグも収納可能です。6段変速を装備しており、組み立て済み・LEDライト付きなので、すぐに使用することができる点も魅力です。

『トップワン』

デザイン性が高く、サドル下の二本のラインが特徴的です。カゴは小さめですが、6段変速を装備しています。実用性だけでなく、自転車の見た目にこだわりがあるお子さんにおすすめの自転車です。

まとめ:目的や使用頻度に合った1台を

機能性やデザイン性の面から、高校生におすすめの自転車を紹介しました。高校生は特に自転車の利用場面が多く、その分自転車の消耗も早く進みます。安い買い物ではないだけに1台を長持ちさせられるよう子供と相談しつつ慎重に決めましょう。

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cocoiro編集部

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