読書感想文は読み方が9割!「書く」につながる「読む」とは?

読書感想文は読み方が9割!「書く」につながる「読む」とは?

夏休みの大きな課題としてついつい後回しにしてしまう読書感想文。本を購入したは良いものの、なかなか子供が読まないと頭を抱える親子は少なくないのではないでしょうか? 本記事では読書感想文について「読む」というポイントから解説していきます。

本を読むときのポイント

読書感想文というと苦手意識を持つ人が多いですが、せっかけの機会なので、子供に良い読書習慣を身につけさせたいもの。読書感想文を通じて良い読書を知るためのポイントをご紹介します。子供にアドバイスしてあげましょう。

読書メモ、付箋をつける

何も意識せずに読むと、読了後少し時間が経つと記憶が薄れてきてしまいます。作品の機微が抜けてくると、感想文には表面的な言葉が並ぶことになります。こうした事態を防ぐためにも、読書中にメモや付せんを貼っておきましょう。

脳は新たな情報をとめどなく取り入れているので、古いデータはすぐに上塗りされてしまいます。読み方、書き方の要領が分からない子供が覚えておこうとして必要以上に消耗しないためにもメモや付箋も一緒に用意してあげると良いでしょう。

2度読む

ハードルが高いかもしれませんが、可能であれば再読しましょう。気になるところ、好きな箇所にはすでにメモや付箋が貼ってあるので、どうしてその部分が心に響いたのか、今度はストーリーの経緯や登場人物の背景から考えられると良いでしょう。

上記を踏まえて、読書感想文の構成をイメージしながら必要なところを読み返すという方法がおすすめです。