プログラミング言語とは?子供には何を習わせればいいの?

プログラミング言語とは?子供には何を習わせればいいの?

プログラミング学習ブームが到来し、子供にも習わせようと調べてみたものの、プログラミング言語の種類が多すぎて何が何だか分からない、あるいはそもそもプログラミング言語が何か分からないという方も多いのではないでしょうか?

一口にプログラミングと言っても、使用するプログラミング言語によって用途はまったく異なります。そこで今回はプログラミング言語の簡単な基礎知識と、学習におすすめのプログラミング言語をご紹介します。

プログラミング言語とは

プログラミング言語の概念についてご説明します。

コンピュータに命令を出すための言語

プログラミング言語というのは簡単に言うと「コンピュータに命令を出すための言語」です。日本人には日本語が、アメリカ人には英語が通じるように、コンピュータにはプログラミング言語が通じます。コンピュータにこちらが意図した動作をしてもらうために、その動作の内容をプログラミング言語を使って表現します。

色々な特徴を持った言語がある

プログラミング言語には色々な特徴を持った言語があります。Webページのデザインを整えるためのプログラミング言語、WebページとWebページの間で情報をやり取りするためのプログラミング言語、データ分析するためのプログラミング言語など、特徴はさまざまです。目的に応じてプログラミング言語を使い分ける必要があります。

基本は同じ、だけど専門特化した方が強い

プログラミングはどの言語でも基本的な部分は同じです。しかし、まずは1つのプログラミング言語を極めた方が結果としてプログラミングに関して深い知見を得られたり、仕事する際にも自分の強みが明確になるので有利になったりします。色々な言語の勉強をしておくに越したことはないですが、まずは1つの言語を極めるのがおすすめです。

おすすめのプログラミング言語

ここからはおすすめのプログラミング言語をご紹介します。

Scratch

Scratchはコーディングをしなくてもコンピュータに命令を出すことができる初心者向けのプログラミング言語です。画面を操作するだけでプログラミングができます。しかし、Scratchはとても初歩的な言語のため、汎用的ではありません。あくまでプログラミングの概念を理解するための最初の一歩という位置づけと捉えましょう。

HTML・CSS

HTML・CSSはWebページの画面を作っている言語です。HTML・CSSが使えるようになると、Webページを作ることができるようになります。HTML・CSSはWebに関するすべてのプログラミング言語と関係する重要なプログラミング言語ですので、プログラミングをする際には必ずマスターしておきたい言語の1つです。習得もほかの言語に比べたらそれほど難しくありません。

PHP

PHPはWebページに表示する情報を、別のWebページから取ってきたり、データベースから取ってきたりするための言語です。PHPは非常に有名な言語で、多くのWebサービスで使用されています。PHPをマスターすると仕事の幅がかなり広がりますので、 Web系サービスを作る仕事に就きたい場合は、HTML・CSSと合わせてPHPも習得しておくことをおすすめします。

JavaScript

JavaScriptはもともとWebページに動きを加えることに使われていた言語でしたが、近年はさまざまな領域で使われることが多くなりました。JavaScriptを使えばWebサイト上で特殊な動きを加えることもでき、表現の幅がかなり広がりますので、Web系サービスを作る仕事に就きたい場合は、HTML・CSS・PHPと合わせてJavaScriptも習得しておくことをおすすめします。

Python

Pythonは近年注目されることが多くなった言語で、主にデータ分析の現場でよく使われます。人工知能やAIとの関わりも深く、Pythonを使ってこれらの領域の学習を進める人もいます。数字や数学が好きな子供には数字に強いプログラミング言語Python がおすすめです。

まとめ

今回はプログラミング言語の簡単な概念と、おすすめのプログラミング言語をご紹介しました。プログラミングは非常に奥が深く、日進月歩で技術が発展しています。プログラミングは世界的にも注目されているスキルですので、小さいときからそのようなスキルを身につけることは、子供にとって間違いなくプラスになります。子供に興味がある場合には一度プログラミング教室などで体験させてあげてみてはいかがでしょうか?

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cocoiro編集部

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