【2019年版】こども保険とは?学資保険との違いや保障内容

大人は万一のために生命・医療・がん保険などに加入していることが多いですが、子供はどういう保険に入ればいいのか、少し悩まないでしょうか。各保険会社が用意している「こども保険」を検討している人もいるかもしれません。本記事ではこども保険とはどのような保険なのか解説しつつ、それ以外にも子供が加入できる保険について後半で紹介します。

「こども保険」とは

一般的な生命・医療保険などと違い、子供特有のニーズに応えたものが「こども保険」と呼ばれています。こども保険ならではの保障内容について確認してみましょう。

子供の学資保険(祝い金)+αの保障がついた保険

多くの保険会社では、学資保険プラスアルファの保障がついた保険を「こども保険」と呼んでいます。学資保険は節目ごとに「祝い金」という形で支払われる保険会社がほとんどです。

学資保険というと返戻率が100%を超える印象がありますが、プラスアルファの保障内容によっては払い込む保険料よりも返戻金の額が下回ることもあります。もしもの時に備えつつ、余った保険料を貯蓄しておくというイメージです。

保障内容は保険会社によって様々

プラスアルファの保障内容は保険会社によってさまざまです。ソニー生命のように貯蓄以外の機能を持たせていない保険会社もあれば、医療保障だけでなく養育年金も付加している保険会社もあります。

医療保険なら傷病に対する治療の保障、自動車保険なら自動車に関するトラブルで発生した損害の保障と、一般的な保険は名前によって保険のカバーする範囲が推測できます。しかしこども保険は保険会社によって内容がまちまちなので、比較検討するのが難しいかもしれません。

そこで、次の項では代表的な保険会社のこども保険を比較します。加入する際の参考にしてください。

参考

子供保険(子ども保険)とは|学資保険のことなら学資金準備スクエア|ソニー生命保険

欲しい保障によって保険を選ぼう!ポイントごとにチェック

今回比較する保険会社は、こども保険に学資保険プラスアルファの保障を用意しているところを選びました。口コミサイトなどで比較的人気のある5社をピックアップします。

今回比較する保険会社

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命のこども保険は、保険の満期を18歳か22歳で選べるのが特徴です。18歳にした場合は大学入学時が最後の祝い金支払いとなり、22歳にした場合は大学卒業時に祝い金が支払われるというイメージです。

子供の死亡保険も付加されています。保護者にもしものことがあったときのために、養育年金つきのプランを申し込むこともできます。

参考

こども保険 – 特徴 | 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命

三井住友海上あいおい生命保険

三井住友海上あいおい生命保険の「&LIFEこども保険」は、18歳までの祝い金に加え、子供の死亡保障、医療保障特約、養育年金に加入することができます。

参考

特徴としくみ  &LIFEこども保険  保険をお考えのお客様 | 三井住友海上あいおい生命保険

東京海上日動あんしん生命保険

東京海上日動あんしん生命保険 の「5年ごと利差配当付こども保険」は、名称の通り18歳まで5年ごとに配当が受け取れる保険です。このほか、小中学校、高校、大学に入学するたびに祝い金が入ります。加えて子供の災害死亡保険金、死亡給付金、養育年金が保障内容に入っています。

参考

5年ごと利差配当付こども保険 | 東京海上日動あんしん生命保険

フコク生命

「フコク生命の学資保険 みらいのつばさ」は、学資保険としての貯蓄性を重視するタイプと、追加の保障付きのタイプのどちらかを選ぶことができます。追加の保障は医療・死亡保険となっています。

参考

フコク生命の学資保険 みらいのつばさ/S(ステップ)型 医療保障あり 満期保険金額 100万円(口座振替扱)/11歳払込満了(フコク生命)|価格.com

学資保険みらいのつばさ|フコク生命

JA共済

JA共済の「こども共済」は、3つのプランから選ぶことができます。貯蓄性の高いものが1つ、災害・医療保障があるものが2つあり、こちらは保障の手厚さによってどちらかを選択するようになります。

参考

こども共済 「ひと」に関する保障 共済をお考えの皆さま|JA共済