長くツリーを楽しめる!人気のハロウィンツリーの飾り付けご紹介!

毎年11月ごろになると出していたクリスマスツリーを、ハロウィンの時期から出して楽しむハロウィンツリーが人気です。どのように装飾したら、ハロウィンらしいツリーになるのでしょうか。ハロウィンの象徴と配色をしっかり押さえておきましょう。飾りつけにおすすめのツリーとオーナメントをそれぞれ紹介します。

ハロウィンツリーとは?

ハロウィンツリーとは、室内装飾用の木にハロウィンの飾りつけをしたオブジェを言います。近年、ハロウィンが盛り上がりを見せるにつれて、人気になってきました。ハロウィンは例年9月ごろから店頭で飾りつけが始まるので、ご家庭でも9月からツリーを飾りつけ始めるのがおすすめです。

クリスマスツリーのハロウィン風飾りつけアイデア

ハロウィンツリーになじみがない方は、クリスマスツリーのハロウィンバージョンだと考えてください。実際にどのような装飾がなされるのか、アイデアを見てみましょう。

カボチャがいっぱいでワクワクするツリー


(参照元:PachimonMA|Twitter)

大きなモミの木にカボチャのオーナメントがたくさんつるされ、ハロウィン気分を盛り上げてくれます。他にもオレンジのモールが巻いてあるので、「緑」と「オレンジ」の統一感を真似したくなるハロウィンツリーです。

旅館に飾られた巨大なおもてなしツリー

(参照元:hatori_kagaspa|Twitter)

天井まで届くほどの巨大ツリーをハロウィン風に飾りつけています。ツリートップに魔女のとんがり帽子を飾っているのもハロウィンらしいさを演出しています。差し色の「紫」が全体を引き締めており、キラキラと輝くイルミネーションライトが豪華で圧巻のハロウィンツリーです。

白いモミの木がメルヘンチックなツリー

(参照元:k93tyi|Twitter)

クリスマスのホワイトカラーをベースにした白いモミの木をハロウィンのオーナメントで飾りつけたおしゃれなツリーです。ハロウィンオーナメントがくっきりと映えてポップな印象を与えています。

光る白い枝がおしゃれなツリー

(参照元:win_raiko|Twitter)

オブジェとしても人気の枝ツリーにハロウィンのオーナメントボールをつるしたハロウィンツリーです。ハロウィンというと怖くて不気味な雰囲気をイメージしますが、このように明るくかわいさを追及したハロウィンツリーも人気です。

暗がりに浮かぶ怖いツリー

(参照元:higamatsu_staff|Twitter)

不気味さを最大限に活かした装飾のハロウィンツリーです。ツリートップにスカルとマントかぶせて紫色のライトアップをしているので、浮かび上がる死神が怖さを演出しています。暗がりにしてこそ生きるハロウィンツリーです。

ハロウィンの雰囲気が出るアイテムや色は?

実際にハロウィンツリーを飾りつけるときには、どのようなアイテムと配色をすればハロウィンの雰囲気を演出できるのでしょうか。

ハロウィンの象徴

ハロウィンの象徴には、人間を怖がらせる物が選ばれます。順番に見ていきましょう。

【カボチャのランタン】

ハロウィンの日は、カボチャを顔型にくり抜いてロウソクを立てる提灯(ちょうちん)を玄関先に飾り、仮装した子供たちを迎えます。この提灯をジャック・オ・ランタン(Jack-o’-lantern)と言います。

【悪霊・魔女】

ハロウィンの起源となった古代ケルト民族は、10月31日の夜、この世とあの世を隔てる扉が開け放たれ、死者の霊が家族を訪ねてくると信じていました。しかし、死者に交じって悪霊や魔女も一緒にこの世に来て、生きている人間から魂を奪うと考えていました。

【黒猫・蜘蛛・コウモリ】

黒猫や蜘蛛、コウモリは、悪霊や魔女の使い魔や変身した姿と考えられていました。

【蜘蛛の巣】

暗くほこりっぽく、すたれた人気のない空き家を連想させます。

【骸骨(スケルトン・スカル)】

古代ケルト民族では、人間の頭の骸骨は人間の魂が座る場所として信じられていました。古代ケルト民族は1年を、日照時間の短い冬と春、日照時間の長い夏と秋に分けて考えていたため、10月31日は1年の終わりと秋の収穫を祝う祭りでもありました。そのため、骸骨(がいこつ)を人が最後を迎える姿を1年の終わりと結びつけて考えたようです。

【お菓子】

ハロウィンで悪霊や魔女に仮装した子供たちに配られます。もともと、食べ物を悪霊や魔女に与えておもてなしをすることで立ち去ってもらうという意味が込められた伝統行事です。

ハロウィンらしい色

ハロウィンを連想させる色は、オレンジと黒です。理由は諸説あります。順番に見ていきましょう。

【オレンジ】

古代ケルト人にとっての1年の終わりであるハロウィンの日は秋の収穫を祝う祭りでもありました。緑の葉がオレンジに変わることからハロウィンの色として定着したと考えられています。

【黒】

黒は暗闇を連想させ、人間を本能的に怖がらせる色です。また、黒は死を連想させる色として、古代ケルト人にとっての1年の終わりであるハロウィンの日に使われていました。

この他、紫色もハロウィン雑貨に多く見られます。紫色は、日本人にとっては飛鳥時代から高貴な位な人が身につける色でしたが、海外では打撲の傷や内出血、顔色が悪いときの唇の色など病気とみなされる不吉な色とイメージされています。

参考
ハロウィンの黒猫や魔女の意味は?クモやコウモリがシンボルの由来は?
どこまで知っていますか? ハロウィンの意味と由来|houzz
紫色・パープルのイメージ 色の性格・心理効果・色彩連想|色カラー