【幼稚園の願書】子供の長所や志望動機などを上手に書くコツ!

幼稚園の願書は、園の先生方にお子さんの性格を伝える大切な書類です。しかし、幼稚園の願書に何を書けばいいか悩んだり、願書を書いているときに手が止まってしまう方が多いのではないでしょうか。この記事では、幼稚園の願書の書き方のポイントや注意点、例文をご紹介します。

幼稚園の願書の書き方のポイント

幼稚園の願書は私立・各都道府県によって項目が違いますが、基本的には、お子さんの【長所】【短所】【家での教育方針】【志望動機】を記入する欄があります。

願書はお子さんが幼稚園に入園できるかどうかを左右する大切な書類ですが、一方で親御さんのことも見られています。お子さんを客観視できているか、園と良好な関係を築けそうか、願書の書き方ひとつで印象が変わってきます。

それぞれの書き方のポイントと例文を見ていきましょう。

長所をうまく伝える書き方のポイント

「すごく優しい子です」「真面目な子です」など性格だけを書くと、抽象的すぎてその子がどんな子なのか分かりません。長所を分かりやすく書くためには、「性格」+「具体例」を書くと、その子がどんな子なのかより伝わりやすくなります。

日常生活を振り返ってみて、「困っているお友達がいたら声をかけてあげる優しい子です」という感じで書いてみるといいでしょう。

長所の書き方~例文~

いけないことをして叱られているときも人の目をちゃんと見つめ、話を聞ける真面目な子です。また、怒られたことを引きずらずその後は楽しく遊んでおり、気持ちの切り替えもうまくできています。

短所をうまく伝える書き方のポイント

短所を書くときは、「苦手なことがあるけれど子供なりに努力している」という感じにすると園の先生にも伝わりやすいでしょう。子供が言うことを聞かないなどの悪口は決して書かないようにしましょう。

短所の書き方~例文~

自分のしたいことができないと怒ってしまい、感情的になることがあります。先日、公園のブランコに乗りたくて並んでいたお友達を抜かしてしまいましたが、順番抜かしはダメなことを伝えると、お友達にごめんねと謝っていました。多少わがままなところはありますが、話をすれば反省してくれる真面目な子です。

教育方針をうまく伝える書き方のポイント

教育方針と聞いて、家庭で方針とか決めていないよ……と思われるかもしれません。堅苦しく考えず、お子さんに特に気をつけさせていることを思い出しましょう。

例えば「挨拶をちゃんとする」「ありがとうやごめんなさいを伝える」など、日ごろからお子さんに言い聞かせていることを書くといいでしょう。

教育方針の書き方~例文~

家庭では挨拶を心がけています。近所の人に挨拶をしたり、いただきますやごちそうさまを言うようにしています。先日、近所の方から「〇〇ちゃんは元気よく挨拶してくれて元気が出るよ」と言っていただけました。これからも挨拶の大切さを伝えていこうと思っています。

志望動機をうまく伝える書き方のポイント

志望動機の書き方が一番頭を悩ませるのではないでしょうか。志望動機を書く前に、幼稚園の教育方針や理念をしっかり読んで理解しましょう。そして子供の長所・短所を教育方針と照らし合わせて、幼稚園の方針にマッチしている部分を見つけます。

幼稚園の方針とマッチしている部分が見つけたら、あとはお子さんに今後どのように成長してほしいかを書くと魅力的な志望動機になるでしょう。

志望動機の書き方~例文~

自分から何事にも挑戦する活気ある人になってほしいと思っており、貴園の「チャレンジ精神を育てる」という教育方針を見て、入園することで活気ある子供に成長できると感じ志望いたしました。