【横浜市内】子供と一緒にプールへ行こう!おすすめプール7選 - cocoiro(ココイロ)

今年の夏は、子供と一緒にプールへ出かけてみませんか? 港町で知られている横浜は、海遊びのスポットだけでなく、プールも充実しています。夏ならではの屋外プールや、一年を通して楽しめる室内プールなど、プールごとにさまざまな特徴があります。ぜひ、当記事を参考にお出かけ先を選んでみてください。

横浜市のレジャープール

横浜市にある、レジャー施設内のプールをご紹介します。レジャープールでは、プールだけでなく、遊具も豊富にあり子供も大喜びすることでしょう。

こどもの国 屋外プール

こどもの国は、雑木林をそのまま生かした自然の遊び場です。広大な敷地には、こども動物園、遊具広場、自由広場、ミニSL 、園内バス、横浜で一番長いローラー滑り台、「湖」、ミニアスレチック、せせらぎ、つり橋、サイクリングコースなどがあり、一日中楽しむことができます。夏季限定でオープンする屋外プールには、チューブスライダーや、滑り台、幼児向けの水深が浅めのプールがあります。

施設情報

住所 横浜市青葉区奈良町700
電話番号 045-961-2111
営業期間 2019年7月13日~15日、7月20日~9月1日

※7月16日~19日は定休日

定休日 毎週水曜日
営業時間 10:00~16:00
入園料 プールセット券(当日の入園+入場)

おとな(高校生以上):1,100円

小中学生(小・中学生):450円

幼児(3歳以上):350円

公式サイト http://www.kodomonokuni.org/

注意事項

  • 履き物、日傘、パラソル、テント類の使用は禁止です。
  • オムツが取れていない幼児は、水遊び専用パンツを着用し、ときどき中を確認してください。

日産ウォーターパーク

日産ウォーターパークには、22種類のプールがある大型室内プールです。流水プールやウォータースライダーなどからなるアクアゾーンと、ジャグジーなどからなるバーデゾーンとに分かれていて、老若男女問わず楽しむことができます。

平日は、1歳から未就学児を対象とした託児サービスもあるので、1人でリフレッシュをしたい保護者の方にもおすすめです。

施設情報

住所 横浜市港北区小机町3302ー5
電話番号 045-477-5040
定休日 毎月第3火曜日(祝日の場合は営業)

12月29日~1月3日まで

※1月~3月は第4火曜日も休館

※7月、8月は無休

営業時間 平日・土曜日:9:00~21:00

日曜日・祝日:9:00~17:00

7月、8月の日曜日・祝日:9:00~19:30

入園料 1時間まで

13歳以上:500円

13歳未満:250円

延長30分ごと

13歳以上:200円

13歳未満:100円

公式サイト https://www.nissan-stadium.jp/shinyoko-park/index.php

注意事項

  • 水泳帽の着用が必須です。
  • おむつが完全に取れていない子供は入場できません。
  • 小学校2年生までの児童、幼児は1人につき18歳以上の保護者の付き添いが必要です。
  • 使用できる浮き輪サイズは、直径110㎝以下。
  • 使用できるフロートサイズは、160cm×110cm以下。