浪人生は友達が必要?友達との付き合い方やメリット・デメリット紹介

浪人している子供には、志望校合格を目指して勉強に専念してほしいものです。多くのことを犠牲にしながら勉強を優先する中で、子供が友達付き合いをするか否かは親にとっても子供にとっても悩むところでしょう。当記事では、浪人中に友達を交流するメリットやデメリット、友達付き合いのポイントなどをご紹介します。

浪人中に友達をつくるメリット

浪人生は将来に不安を覚え、ストレスを感じることも多いことでしょう。仲のいい友達は貴重な存在です。ここでは、浪人中に友達をつくるメリットをご紹介します。

つらいときに励まし合える

朝起きてから寝るまで勉強中心の生活を送る浪人生。頑張っているのに思うように成績が伸びない、模試で目標としている成績に達しないなどと、落ち込むこともあることでしょう。そんなとき、励ましてくれたり浪人生のつらさを分かってくれる友達の存在は大きいものです。もちろん親の応援やサポートは必要です。しかし、受験を経験したことがある、または同じように浪人している友達からの励ましの言葉は、子供にとって大きな救いとなることでしょう。

お互いを高め合える

自分と同じように勉学に励む友達は、お互い分かりあえる存在であると同時にライバルでもあります。毎日コツコツと勉強する中で、時には誘惑に負けて勉強をさぼりたいときや、落ち込んだりすることもあることでしょう。そのようなときに、一緒に頑張っている友達は浪人生の子供のモチベーションを高めるいい存在です。成績を競い合い、友達に負けたくないという気持ちは、子供にとって日々の勉強のやる気アップにつながることでしょう。

有益な情報を共有できる

良い参考書や問題集、塾や予備校の講座などについて友達と情報交換できることは浪人生にとって大きなメリットと言えるでしょう。多くの情報を得るのは、自力ではなかなか難しいものですが、友達と有益な情報を共有すれば手間も省けます。それぞれの苦手分野などについてアドバイスし合うこともできます。浪人生に役立つ情報を親から共有することはなかなか難しいものです。子供と同じ状況、または受験を最近経験した友達からの情報はとても役立つことでしょう。

孤独を感じない

同級生が大学生活を楽しんでいるのに、毎日朝から晩まで勉強生活を送る浪人生は孤独を感じることもあるでしょう。そんな時に同じ浪人生の友達がいるということはとても心強いものです。気晴らしに友達と出かけたり、会話を楽しんだりするのも浪人生にとってとても貴重な時間となります。親の存在は浪人生の子供にとって心強いものですが、同じ状況にいる友達は子供にとって分かり合える大きな存在となることでしょう。

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