1歳児の運動会は親子で楽しむ!参加できる種目やおすすめ競技まとめ

子供の初めての運動会は、いろいろな疑問が出てくるものです。それが、1歳児の運動会であればなおさらではないでしょうか。「1歳児が出場できる種目は?」「保護者は参加する?」など、分からないことも多いことでしょう。当記事では、1歳児向けの種目やおすすめの競技などをまとめてご紹介します。

 

1歳児の運動会におすすめの競技

1歳児が出場する運動会の競技のほとんどは「親子競技」です。子供と一緒に保護者が参加します。それでは、1歳児向け運動会の競技を見ていきましょう。

親子借り物競争

■基本のルール

①スタート地点とゴールの間に、品物の名前を書いた紙を準備します。
②子供が先にスタートし、①の紙を保護者に渡します。
③親が子供をおんぶし、書かれている品物を探してゴールします。

子供がちゃんと保護者のところまで紙を取ってきてくれるかどうかがこの競技でチャレンジする要素の一つですが、乳児の競技は思ったように進まないところも見どころと言えます。おんぶしながら紙に書かれた品物を探しゴールまで走るのは大変ですが、背中で喜ぶ子供のためなら最後まで頑張れることでしょう。

ダンボールカー

■基本のルール

①ダンボールの「車」を準備します。
②①の中に子供が入り、保護者が前から引っ張ったり後ろから押したりしてゴールを目指します。

園によっては、ダンボールに紐をつけて保護者が引っ張るところもあります。1歳児は、スタート地点からゴールまで走るかけっこなどの競技は1人では難しいので、このような形で親と一緒にゴールを目指す競争が主流です。ダンボールカーは空き箱があれば簡単に作って遊ぶことができるので、ぜひ自宅でも親子で楽しんでみてはいかがでしょうか?

マット山

■基本のルール

①スタート地点からゴールの間にマットで山を作ります。
②スタートの合図でスタートしたら、マットの山を乗り越えてゴールを目指します。

「山」と言っても数センチ程度の高さですから、安全に取り組むことができます。マットの横では先生が待機して必要な場合は手伝ってくれるので安心です。マットの山を乗り越えてまた逆戻りしてしまう子供や、途中で脱線してしまう子供もおり、そのほほえましい姿にギャラリーも大いに盛り上がるであろう人気競技です。

トンネルくぐり

■基本のルール

①スタート地点からゴールの間にプレイトンネルを準備します。
②スタートの合図でスタートしたら、トンネルをくぐってゴールを目指します。

「マット山」と似た競技ですが、トンネルは怖くて入れない子供もいます。その場合は無理強いはせず、保護者か先生が抱っこして通ったフリをしながらゴールを目指します。大人がくぐることができる大きさのトンネルであれば、保護者や先生が一緒にくぐったり、反対側から大人が子供を呼んだりすることもあります。

おんぶ/だっこかけっこ

■基本のルール

スタート地点からゴールまで、保護者が子供をおんぶ、または抱っこしてゴールを目指します。

できることに限りがある1歳児向けとしては、定番の親子競技です。子供が何もしないように感じる競技ですが、運動会の雰囲気は親子で楽しめるはずです。園によっては、決められた場所に待機している子供を保護者が迎えに行き、抱っこしてゴールを目指したり、お寿司のシャリ(親)とネタ(子供)などテーマや衣装を取り入れたりすることもあります。

親子で障害物競走

■基本のルール

スタート地点からゴールまでに準備された障害物をクリアしながら、親子でゴールを目指します。

障害物は園によってさまざまです。低い跳び箱を乗り越える、保護者と一緒にジャンプする、ボールをカゴに入れるなど、子供に無理のないように工夫されています。もちろん、逆走したりまったく動かなかったりするなどのかわいらしいハプニングもあり、見る側も参加する側も大いに盛り上がることでしょう。

なりきりかけっこ

■基本のルール

スタート地点からゴールまで、お題で提示された何かになりきりながら、親子一緒にゴールを目指す競技です。

なりきりかけっこは、以下のようにお題やルールをアレンジして楽しむことができます。

どうぶつの親子でGO

<用意するもの>

・ペンギン コアラ カンガルー の絵を書いたカード

  1. 親子でスタート
  2. 途中で伏せてあるカードを1つ選んでめくる
  3. ペンギン→子供の両手をもち親の足の甲に子供の足をのせてヨチヨチペンギンのようにゴールへ向かう
  4. コアラ→子供をおんぶしてゴールへ向かう
    カンガルー→子供を抱っこしてスキップしてゴールへ向かう

畑の野菜がたくさんとれたよ!

<用意するもの>

・かご または100均で売っている竹で編まれたようなザル

・作りものの野菜3個(大根 にんじん トマト さつまいも かぼちゃなどの中から一種類)

  1. 子供だけでかごをもってスタート
  2. 途中にある畑で親と合流し一緒に野菜を収穫
  3. 親子でゴールに向かう

(出典:保育園の運動会!盛り上がる楽しい親子競技のアイデア集!|ほいくジョブ

親子体操

音楽に合わせて、親子で一緒に取り組むことができる親子体操も1歳児に人気の種目です。始める前に、保育士が親のパートの動きを説明してくれます。事前に練習しなくてもできる簡単な動きが取り入れられており、子供たちが思わず踊りたくなるような楽しい曲が多いようです。親にとっては人前で踊るのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、恥ずかしがらず親子で元気いっぱい踊りましょう。

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