【運動会のテーマ】スローガンの決め方とおすすめの例文30選をご紹介

運動会のテーマやスローガンを決めるとき、何から決めていけばいいか迷ってしまいませんか? 良いフレーズを考えないといけない、と思い悩んでいませんか? スローガンを決めるときは漠然と決めるのではなく、きちんとしたやり方で決めることが大事です。これから詳しく解説していきますので最後までご覧ください。

運動会のスローガンを決めるコツ

思い出に残る運動会にするために、かっこいいスローガンを掲げたいものです。ただ、漠然とかっこいいスローガンあれこれ考えていても、いい案はなかなか浮かんでこないでしょう。スローガンにはジャンルがあり、これは以下の3つに分けることができます。

  • テンポの良いスローガン
  • 四文字熟語
  • 英語のフレーズ

スローガンを決めるときのコツは、目的を決め、キーワードを出していき、キーワードを組み合わせるというやり方が一般的です。

また、スローガンは一人で決めるのではなく、クラスやチームみんなで話し合ったほうがいい意見が出てきてより思いのこもったスローガンになることでしょう。ぜひクラスやチームでスローガンを決める時間を設けましょう。それでは詳しく解説していきます。

目的を決める

まず、スローガンを掲げる目的を決めます。

  • チームワークを大切にしたい
  • 勝利にこだわりたい
  • みんなで楽しく和気あいあいと楽しみたい
  • 諦めない気持ちを表したい

このように、運動会で自分たちのチームがどのように戦っていくのかを決めましょう。かっこいいスローガンを決めるためには「目的」を決めることが大切です。目的は1、2個ぐらいに絞りましょう。

キーワードを多く出す

目的にあった「キーワード」を出していきましょう。目的にあってなさそうなキーワードでもとりあえず数多く出していくことが重要で、キーワードを選ぶ際に選択肢が広がります。

「チームワークを大切にしたい」場合、

  • 友情
  • 仲間
  • 心をつなぐ
  • 仲間を信じて
  • 団結
  • みんなで〇〇
  • 強力

「勝利にこだわりたい」場合は

  • 勝利
  • 優勝
  • 絶対
  • 輝く
  • 栄光
  • 闘志
  • 突き進め
  • 熱意
  • 全力
  • 燃えたぎる

など、思いつく単語をどんどん出していきましょう。

キーワードを選び、テンポの良いスローガンにする

キーワードを多く出すことができたら、スローガンを決めていきましょう。スローガンは頭に残りやすくするため、テンポの良い文字数にする必要があります。一般的にリズムが良い文字数と言えば「五七五」でしょう。

キーワードを五七五に当てはめれば、テンポの良いスローガンが完成します。運動会のスローガンなので多少、字余りしてもテンポが悪くなることはないでしょう。

また、五七五にこだわらなくてもテンポの良いスローガンは作ることができますから、キーワードを並べたら一度声に出して読んでみましょう。もし、テンポが悪ければ、他のキーワードを使いリズムをよくしましょう。

例えば「団結だ 仲間を信じて 優勝よ」というスローガンにするとしましょう。

チームワークを大切にしたいキーワード「団結」「仲間」が入っています。また、勝利にこだわりたいキーワード「優勝」も入っています。

このようにキーワードを組み合わせることでたくさんのスローガンが完成します。スローガンの候補は2~4個ほどピックアップし、その中から選ぶようにしてもいいかもしれません。

実際の例をご紹介します。

絆 心をつないで正々堂々勝利をつかめ

(引用元:運動会スローガン|上田市立元原小学校のホームページ

一致団結 流した汗が 金メダル

(引用元:運動会のマスコットとスローガン|竹園学園つくば市立竹園西小学校

どれもテンポがいいスローガンですね。

四字熟語もおすすめ

小・中学生や高校生の運動会では、四字熟語をスローガンにしている場合もあります。また、四字熟語と五七五を組み合わせてスローガンにする場合があります。

スローガンに四字熟語を使う際は、四字熟語が示す意味もしっかり理解しておきましょう。ただテンポがかっこいいからという理由で選ばず、運動会の目的に沿っているか確認しましょう。

英語のフレーズもおすすめ

テンポの良いスローガンや四字熟語のスローガンだとどうしても「勝つこと」を全面的に押し出しているように感じませんか? 運動会だから「勝つこと」は当然なのですが、もう少しオシャレなスローガンにしたい場合、英語のフレーズもおすすめです。

英語のフレーズだけでもオシャレですが、

「仲間を信じて~Over the top(限界を超えて)~」

のように、単語+英語のスローガンもよりオシャレでかっこいいですね。

他のクラスやチームと差をつけるために「単語+英語のフレーズ」のスローガンを作ってみてもおもしろいでしょう。