運動会で応援歌にしやすい歌10選と応援歌を作るときのポイント

子供の頃の運動会では応援歌を歌いチームが団結した思い出があるという方も多いのではないでしょうか? この記事では、運動会の応援歌を選ぶときや作るときのポイントをご紹介します。また、実際に応援歌にしやすい歌を10曲ピックアップしました。運動会の応援歌にピッタリの歌を見つけましょう!

運動会に応援歌が必要な理由

紅組と白組に分かれて競技をする運動会。各チームごとに応援歌を歌うことで団結力やチームワークが生まれ、運動会を盛り上げます。

また、応援歌は相手チームを侮辱するような歌詞ではなく、

  • 自チームを奮い立たせるような歌詞
  • 相手チームを敬うような歌詞

が多く、相手とフェアに戦い抜くことを誓うために応援歌が存在します。

応援歌を選ぶときのポイント

運動会を盛り上げるために必要な応援歌ですが、数ある楽曲の中からどれを選べばいいか迷いませんか? 子供や保護者の思い出に残る運動会にするためにどの応援歌にするかは重要なポイントです。

応援歌を選ぶときは

  • みんなが知っている曲を選ぶ
  • テンポが良い曲を選ぶ

の2点を意識しましょう。

みんなが知っている曲を選ぶ

運動会の主役は子供ですが、保護者も多く見に来ます。子供が歌っている応援歌が、子供たちだけしか知らないような歌だと、せっかく見に来た保護者も何の曲か分からないまま終わってしまいます。

一昔前の歌でも有名な歌であれば、子供はテレビで聞いたことがあるかもしれません、応援歌を選ぶ際には、年齢を問わず、幅広い年代が聞いたことがある歌を選びましょう。

テンポが良い曲を選ぶ

運動会の応援歌はチームのみんなで声を合わせて歌うものです。声を合わせて歌いやすいテンポの良い曲を選びましょう。また、激しい競技やチーム間で争う中で、バラードのようなテンポが遅い曲は応援歌には適していません。ラップや洋楽のようにテンポが難しい歌はチームのみんなで歌う応援歌には向いていません。

脳研究者である東京大学薬学部教授・池谷裕二さんはこのように述べています。

運動時の音楽に重要な要素はリズムですが、できれば、それが自分の好きな音楽だとベターです。音楽を聴いていて、良い曲だなと陶酔しているときは報酬系と呼ばれる、心地良いことが起きた時に活性化される脳内のシステムが活動します。「脳内報酬系」という脳の部位には「ドーパミン」という物質が多く存在し、放出されるとワクワクした喜びの感情が生まれます。ですから、好きな曲は何度も聴きたくなり、すなわち常習性が備わるんですね。

(引用元:音楽は運動に効果的?「脳科学からみる運動と音楽の関係|ASICS

自分の好きな音楽を応援歌にすると、脳が活性化されます。テンポの良い自分の好きな曲を聞くことで運動会のプログラムのモチベーションが上がり、いい結果が出るかもしれません。

しかし、子供たちの好きな歌は一致しないものです。みんなが知っていてテンポが良い曲を選ぶべきでしょう。まず、子供たちがチーム一丸となって歌えるくらいのテンポかどうかを見極める必要があります。