四谷学院の悪い評判
四谷学院に通ったけれど、何らかの事情があり残念な口コミを残している人がいることも事実です。ここでは四谷学院の悪い評判をいくつかご紹介します。
学力が低いと55段階学習の効果が少ない
55段階学習は四谷学院独自の指導法ですが、生徒のやり方によっては効果が半減してしまうこともあるようです。
一方で、そんな資質も実力もないごく普通の知力の生徒たちにとって、55段階の効果が具現化されることは殆ど無いんじゃないのでは?
なにしろ、言われた通りの課題をぼんやりとこなし、それも信じられないほどノロノロとこなしておいて、そんな程度で難関大学に入れるわけがありません。
(引用元:四谷学院の口コミ評判!良い口コミ掲示板・授業料・講師|ナレコム)
目標が低めにされやすい
どこまで挑戦させるのかという塾の方針は、あらかじめ確認が必要なようです。
数学科の大学志望だと面談で伝えたら、
「それなら最高のところでも横国だね。」
と言われました。
さすがの僕でも、最高学府は東大だと知っていますよ。
その後大手に変えたのですが、最初の面談で、
「東大はどうかな?」と奨めてくれました。
(引用元:四谷学院の口コミ評判!悪い口コミ掲示板・授業料・講師|ナレコム)
事務スタッフの態度が悪い
人と人との関係は、一瞬の態度や表情・言葉かけによって大きく左右されるものです。
「アットホームが売り」と入学前にお電話でご説明いただきましたが・・・。自習室の退出時「は~い。お疲れ~」とか「おつかれさま!」とか・・・。事務職員が投げやりな印象、突き放すように言ってきます。挨拶もなかったり、無視とか普通です。対応がフランクで、不快感が募って、無駄にナーバスになったのを今でもよくおぼえています。
(引用元:四谷学院の口コミ評判!悪い口コミ掲示板・授業料・講師|ナレコム)
講師の質にムラがある
講師の質は、予備校にとって生命線です。中には「あれ?」と感じるような講師がいるのも事実のようです。
私は11月のときに志望校がD判定だったのを担任に伝えると、浪人をするかを聞いてきました。私は現役で受かるつもりでしたので担任の言葉は屈辱的に感じました。最終的には受かったので最高の反抗はできたと思いますが。
あとは、講習をしつこいほど進めてくる。
私は家庭の事情もあり、お金もなかったし、自分でやったほうが良いのではと思いそんなにとってませんでしたが、担任は何個もとれとしつこいほどに話しかけてきました。私の友達には担任に進められ何個も講習をとり、教師の質が低いと不満を言い途中で行かなくなる人を何人も見ました。
(引用元:四谷学院の口コミ評判!悪い口コミ掲示板・授業料・講師(2ページ)|ナレコム)