メディカルラボの評判は?良い評判や悪い評判までをご紹介 - cocoiro career (ココイロ・キャリア)

医学部受験は非常にハードルが高く、専門の勉強が必要になります。各大学の難易度は年々上がっており、医療現場の人手不足・医師不足は深刻な問題となっていますが、医学部の入学が狭き門であることに変わりはありません。

今回は医学部受験専門の予備校、メディカルラボに関する情報をまとめました。医学部受験のための予備校選択の際にぜひ参考にしてください。

メディカルラボの良い評判

メディカルラボは医学部・歯学部受験専門の予備校で、本拠地は名古屋にあります。全国に拠点を持ち、完全個別授業を導入しています。ここではメディカルラボの良い評判について、実際に在籍した卒業生や保護者のの口コミを中心にご紹介します。

最適な授業で成績アップ

メディカルラボの授業は学校の授業とは異なり、完全個別授業です。マンツーマンのメリットとして、自分のレベルやペース・目標の合わせた授業を受けられることが挙げられます。

講師の先生の面倒見がよく、私に最適な授業を展開してくれたお陰で成績がぐんぐん上がっていきました。また受験に必要な情報を多く入手できたのも合格した要因のひとつだと思います。先生に頼るだけではなく、積極的に自習ブースで勉強したり通学時間も有効活用したりした結果、全ての科目が得意分野になりました。

(引用元:メディカルラボの特徴・評判|医学部予備校比較サイト

 

苦手な分野は徹底して教育

苦手な分野に関しては、なかなか集団授業では克服できないことがあります。受験では1つでも苦手分野があるとどうしても足を引っ張ってしまうのも現実です。苦手分野を徹底的に教育してもらえるのは大きな財産になります。

集団授業のペースについていけない私にとって、1:1の個別指導は最適でした。先生が私の苦手意識のある部分を把握して、何度も根気強く教えてくれたのも印象深いです。先生が「頭の中で大学に通う自分を想像する」とアドバイスをくださり、最終目標を常に念頭に置いていたので、多少くじけてもモチベーションを保つことができたのだと思います。

(引用元:メディカルラボの特徴・評判|医学部予備校比較サイト

 

面接や小論文対策も可能

受験科目の勉強だけではなく、面接や小論文など受験全体をサポートしてくれるのは、生徒にとってとても心強いことです。これも医療系学部受験に精通し、知り尽くしているメディカルラボだからできることといえるでしょう。

メディカルラボでの受験対策は、基礎を徹底した勉強のほか、2次試験を意識した対策まで丁寧に行ってくれたところが良かったです。小論文の対策は、書き方について理解を深めた後、課題文の解答を作成し、それを添削してもらうことによって本番を想定した対策ができました。そのおかげもあり、1次試験で思うような結果にならなくても、2次試験で取り戻すことができたと思います。また、面接練習も先生に徹底指導してもらうことによって、落ち着いて本番に臨めました。

(引用元:メディカルラボの特徴・評判|医学部予備校比較サイト

 

高3の夏からでも間に合う

成績の良い子供だけではなく、まだレベルに達していない子供や時期的に難しい子供でも目標に合格させる……医療系学部合格者多数の実績と経験を活かしたメディカルラボならではの強みです。

メディカルラボに入学してすぐに受けたレベルチェックテストの結果がとても悪く、落胆したことが始まりでした。そこから危機感を覚え、先生と一緒に弱点を見つけ、克服するべく努力しました。英語の長文読解では「英文法が大事」と教わり、文法を1つずつ問いてアドバイスをもらいながら知識を定着。個別授業の強みを生かした対策だったと思います。2次面接の対策授業もあり、本番を意識した勉強ができました。メディカルラボの情報量と分析力が、私を合格へと導いてくれたと思っています。

(引用元:メディカルラボの特徴・評判|医学部予備校比較サイト