入学式に着る親のスーツの4つのコーディネイト方法とは?

子供の入学準備と同時に行うのが、入学式に着用する親自身の服装の準備です。既に家にあるスーツを着用、着物で参列などと服装を決めている方もいることでしょう。

しかし、中には当日のマナーやTPOのことなども考えて、どのようなスーツを着ようか最後の最後まで迷っているという親もいます。ほかにもスーツがワンパターンになってしまうという心配するケースもあるでしょう。

今回は、入学式のシーンにふさわしいスーツのコーディネイト方法を中心に紹介します。

あくまでも子供が主役、入学式の親の服装のマナーとは

入学式で着る親の服装の基本的なマナーは、次のとおりです。

・ベーシックなネイビーやベージュ系などの明るめ色調のスーツを着用
・黒のコサージュとストッキングは身につけない
・華美で派手なデザインのアクセサリーの着用は避ける
・椅子に座ることを考えて、短めのスカートは避ける、短くてもひざ上のスカート

そして、入学式の服装のマナーで頭に入れておきたいのは、「あくまでも子供が主役」であることです。最近は、子供を産んでもきれいで、かつ見映えの良い母親も多いこともあり、子供よりも母親が目立つというケースもよくある話。目立ってしまうと子供が形見の狭い思いをすることもありますので、注意が必要です。

入学式のスーツ迷う人多し?よくある悩み2つとは?

小学校の入学式は、幼稚園や中学高校よりもスーツの件で迷う親も多いのは、毎年どこかで聞く話です。スーツに関し、よくある悩みは次の2つです。

卒園式とかぶる可能性

当然のことながら、小学校の入学式の前月に卒園式があります。卒園すると、同級生も同じ学区内小学校へ進学する流れもよくある話です。そのため、「卒園式のスーツと入学式と同じ」「知っている人がいるから同じスーツにするか迷う」などと、悩む親も中にはいます。

学校のカラーに合うスーツがなかった

よくママ向け人気ファッション誌に取り上げられているコンサバ系・リベラル系・カジュアル系など、住む地域によってテイストにも違いが生じます。お受験で入った学校でなくても、近所の学校が式典の場になるとエレガント系が主流だったために、手持ちのスーツが使えず、新たに調達した親もいます。

入学式直前に慌てないよう、事前に地元の様子をチェックしておくことをおすすめします。