関西学院初等部の特徴とは?学費や倍率、保護者の評判を紹介

関西の名門大学の1つ、関西学院の小学校である関西学院初等部。今回は、キリスト教の教えに基づいた教育を行う関西学院初等部についての情報をまとめました。学費や入試情報、保護者の口コミなども併せてご紹介しますので、ぜひ受験を検討するときの参考にしてください。

関西学院初等部の基本情報

関西学院初等部は兵庫県宝塚市武庫川町にある男女共学の私立小学校です。系列校には関西学院大学・大学院、聖和短期大学、関西学院中学部・高等部、関西学院千里国際中等部・高等部、関西学院幼稚園、関西学院大阪インターナショナルスクールがあります。

阪急宝塚線・今津線「宝塚」駅より徒歩15分・またはバスで5分、阪急今津線「宝塚南口」駅より徒歩10分、JR宝塚線「宝塚」駅より徒歩15分という立地にあります。

教育理念

関西学院初等部はキリスト教に基づく教育を行っており、「Mastery for Service を体現する世界市民を育成する」という目標を掲げています。この目標実現に向けて4つの柱といわれる教育を実践しています。

【4つの柱】

  1. Bible <聖書・礼拝>
  2. Global <国際理解>
  3. Universal <全員参加・理解>
  4. Authentic <本物>

参考
キリスト教主義に基づく全人教育 ~4つの柱~|関西学院初等部 Kwansei Gakuin Elementary School

施設や設備

関西学院初等部は2008年に創立された学校で、非常に近代的で美しい外観を誇ります。敷地面積13,500平方メートル・建築面積3,718平方メートル・校舎面積8,919平方メートルを有し、学校内の施設や設備も子供が快適に学校生活を送れるよう、さまざまな配慮がなされています。

  • パソコンを33台備えたITルーム
  • 天然芝を採用したグラウンド
  • 茶道や百人一首を学ぶ和室
  • パイプオルガンが響く礼拝堂
  • 32,000冊の蔵書を誇るメディアセンター
  • 壁がない開放的な教室

また広い敷地を生かして学習用の菜園や太陽光発電・風力発電のシステムなどの設備もあります。

1日の流れ

実際に学校へ通うことになった場合、初等部ではどのような流れで1日を過ごすのでしょうか?

  • 8:00 登校
  • 8:40 こころの時間(礼拝・お祈り)
  • 9:05~ 午前の授業
  • 12:40 ランチタイム(お弁当)
  • 13:05 フリータイム
  • 13:25 クリーンタイム
  • 13:45~ 午後の授業
  • 15:35~ 放課後
  • 16:15 下校

関西学院初等部は給食がないので、お弁当を持参します。授業時間は45分で、ITルームなどを使用した授業も展開されます。

学費

関西学院初等部は、私立小学校のなかでも学費は高い部類に入ります。初年度にかかる学費は以下のとおりです。

入学金 200,000円 ※初年度のみ
授業料 800,000円
教育充実費 200,000円
教材・学年宿泊行事等前納金 50,000円
図書購入費 3,000円
PTA会費 15,000円
修学旅行費積立金 60,000円 ※1~5年生
後援会費 3,000円
同窓会入会金 2,000円 ※初年度のみ
制服等事前購入費 約150,000円 ※初年度のみ

参考
初等部基本データ|関西学院初等部 Kwansei Gakuin Elementary School

この情報を見ても、関西学院初等部の初年度に必要な学費は1,500,000円ほどにもなります。このほかに任意の寄付金もあります。