千葉県市川市で児童手当や特例給付を受け取る方法を簡単にご紹介 ( 2 )

児童手当・特例給付の受け取り方

児童手当・特例給付の請求に必要なもの

市川市のホームページに記載されている、児童手当・特例給付の請求に必要なものは以下の6点です。

・認定請求書
認定請求書は、こども福祉課、行徳支所福祉課、大柏出張所、市川駅行政サービスセンター、南行徳市民センターにあります。

・みとめ印
この場合のみとめ印は朱肉を使用するものを用意してください。

・請求者名義の金融機関の口座が分かるもの
請求者というのは、児童の養育者、つまり保護者です。ゆうちょ銀行の場合は、振込用の店名・店番(3ケタ)・口座番号(7ケタ)が必要ということに注意しましょう。また、請求者以外の口座は指定できません。

・厚生年金、私立学校教職員共済年金などに加入の方は、請求者の健康保険証または年金加入証明書
国民健康保険組合に加入されている方で、厚生年金に加入されている場合は年金加入証明書が必要です。

・下記の請求者の前年(1月から5月までの分については、前々年)の所得額や扶養等についての市区町村長の証明書など

これは、人によって違います。2018年1月1日時点で他市区町村に住民登録があった方は、2018年度の住民税課税(所得)証明書の原本が必要です。また、同年1月1日時点で日本に住民登録がなかった方は戸籍の附票(全部証明)の原本、17年1月1日時点で他市区町村に住民登録があった方は17年度の住民税課税(所得)証明書の原本が必要です。

・マイナンバー(個人番号)確認、身元確認及び代理人での手続きの際に必要な書類

マイナンバー(個人番号)確認に必要な書類は下記A,Bの2点を用意する必要があります。
A請求者のマイナンバー(個人番号)確認(下記のいずれか1点)
・個人番号カード
・通知カード
・住民票の写しや住民票記載事項証明書(個人番号が記載されたもの)

B配偶者のマイナンバー(個人番号)確認
・配偶者のマイナンバー(個人番号)の分かるもの(写しやメモ書きでも可)

身元確認に必要な書類は下記Aのいずれか1点、またはBのうち2点以上が必要です。
A 1点で確認できるもの(顔写真付で氏名・生年月日または住所が記載されたもの)
・運転免許証
・運転経歴証明書(2012年4月1日以降に交付されたもの)
・旅券(パスポート)
・身体障害者手帳
・精神障害者保健福祉手帳
・療育手帳
・在留カード
・特別永住者証明書
・官公署から発行・発給された書類その他これに類する書類で顔写真付で氏名・生年月日または住所が記載されているもの

B 2点以上で確認できるもの(氏名・生年月日または住所が記載されたもの)
・健康保険証(国保、健保、船員保険、後期高齢者医療もしくは介護保険の被保険者証)
・健康保険日雇特例被保険者手帳
・国家・地方公務員共済組合の組合員証
・私立学校教職員共済の加入者証
・国民年金手帳
・児童扶養手当証書
・特別児童扶養手当証書
・官公署又は個人番号利用事務実施者・個人番号関係事務実施者から発行・発給された書類その他これに類する書類で氏名・生年月日または住所が記載されているもの

何か大切な用事があって、申請しに行けないときは代理人に任せることも可能です。その際に、必要な物は以下の3点です。

・請求者本人のマイナンバー(個人番号)確認
請求者本人の個人番号カード・通知カード・住民票の写しや住民票記載事項証明書(個人番号が記載されたもの)のいずれかの原本または写し

・代理人の身元確認
上記にある「身元確認に必要な書類」で、代理人のもの

・代理権の確認(下記のうち当てはまる方の書類いずれか1点)
→法定代理人(親権者・未成年後見人・成年後見人)の場合
戸籍謄本
戸籍抄本
登記事項証明書
裁判所が決定した旨が確認できる書類

児童手当・特例給付を受け取るための手続き

児童手当は市役所で申請を行わないと、受給資格があるかどうかの審査が行われません。子供が生まれ、市川市に転入してきた際には、必ず必要書類を用意し、申請の手続きを行いましょう。

現況届について

現況届は、所得、年金、受給資格等を行政が確認して、6月分以降の児童手当や特例給付の金額を決めるために必要なものです。

そのため、2018年6月1日現在では、児童手当・特例給付を受給されている方は6月1日から6月30日までの間に手当を支給している市町村長に対して「平成30年度 児童手当・特例給付 現況届」の提出が必要になります。

市川市に住んでいる子供を持つ全家庭が提出しなければいけないものは、現況届と受給者の健康保険証の写しです。ただし、国民年金加入の方や年金未加入の方は健康保険証の写しは省略できます。

また、児童と別居している場合は提出書類が多くなるため、確認が必要です。