聖心女子学院初等科について知りたい!倍率や評判、入試情報のこと

東京の都心にある聖心女子学院は、東京都心にありながら、まるで森の中に建つ学校であるかのような印象を受けるほど、キャンパス内に豊かな自然があふれた女子学校です。初等科から高等科までの生徒が通うミッションスクールとして知られています。当記事では、聖心女子学院初等科の教育や入試情報などについて紹介します。

聖心女子学院初等科の基本情報

創立年度

1910年

所在地と交通アクセス

○所在地:東京都港区白金4-11-1
○交通アクセス
地下鉄南北線・三田線[白金台]駅下車2番出口徒歩7分
日比谷線[広尾]駅下車徒歩25分
JR渋谷・恵比寿駅より都バス田町行乗車[北里研究所前]下車徒歩3分
目黒駅よりバス大井競馬場行・東京駅南口行乗車[白金台駅前]下車徒歩7分

生徒総数

624名(初等科)

施設・設備

原爆ドーム(開館当時は広島県物産陳列館)を設計したことでも知られているヤン・レルツ氏設計の正門は、洋風建築ですが日本的な雰囲気を漂わせる独特なデザインが特徴で、東京都歴史的建造物に指定されています。森のような木々や草花に包まれたキャンパス内には、初等科から高等科の校舎以外に、聖堂、体育館、校庭、室内プール、天文台、多目的ホール、講堂、テニスコートなど、施設設備は非常に充実しています。

学校行事

自然教育園見学、参観日、春の遠足、学習発表会、運動会、清里・丹沢校外学習、募金活動など

系列校

聖心女子学院初等科、聖心女子学院中等科・高等科、聖心女子大学、聖心女子専門学校など

聖心女子学院初等科の教育の特徴

それでは、聖心女子学院初等科の教育についてご説明します。

教育方針

○魂を育てる:キリスト教の価値観に基づき愛と希望を持って生きる姿勢を育てます。
○知性を磨く:自ら学ぶ力、正しく判断する力、自分の考えを表現する力を育てます。
○実行力を養う:人や社会と積極的に関わる能力、行動力、リーダーシップを育てます。

4-4-4制のカリキュラム

初等科から高等科までの12年間を発達段階に応じて4年ごとの3ステージに分ける4・4・4制を導入し、一貫教育としてより質の高い教育を目指しています。

ファーストステージ(初等科1年生〜4年生)

1クラス32名の少人数編成で、きめ細やかな指導を心がけ、基礎学力の習得を大切にしてしています。週3回のモジュールタイムを設けて、漢字、計算の習熟や音読などの習得にも熱心に取り組んでいます。

セカンドステージ(初等科5年生〜中等科2年生)

同じ校舎で学びます。学力の定着と習熟を目標に、初等科から中等科へなだらかに移行します。教科によっては中・高等科の教員が初等科の授業を担当するなど、より専門的な指導を行います。

サードステージ(中等科3年生〜高等科3年生)

1人ひとりの進路に対応できる力を育成します。

世界と関わり活躍する力を育てる

聖心女子学院では、ボランティア活動、海外体験学習、海外からの受け入れ児童との交流、奉仕活動などさまざまな活動を準備しています。これらの活動を通して、子供たちが広い視野で文化交流を進めながら、グローバルな場で活躍できる力、世界に通用する考え方を持つよう育てます。

英語教育への取り組み

英語の授業は、外国人教師と日本人教師がチームで担当します。全学年週2時間のオールイングリッシュ授業を実施しています。10年生以降は、海外姉妹校への短期・長期留学制度があります。