川村小学校はどんな学校?学校の特色や受験概要を総まとめ

川村小学校は、東京都豊島区にある私立小学校です。伝統があり、交通アクセスもいいので、受験を検討している方も多いのではないでしょうか。この記事では、川村小学校の特色や、川村小学校の受験概要を分かりやすくまとめていきます。ぜひ最後までご覧ください。

川村小学校の教育方針

教育目標

  • 生き生きとした子(やさしい心)
  • 健やかな子(じょうぶな体)
  • 自ら学び自ら考える子(かしこい頭)

教育目標達成に向けた取り組み

  • 1人1人が輝く学校

1人1人の思いを大切に、その個性を生かすことを心がけ、日々の出会いの中での手ごたえを大事にしながら、1人1人が輝く学校になるように努めています。児童全員が輝ける学校を目指しています。

  • やさしい心を育む学校

通学班での縦のつながりを大切にし、安心して生活できるように心がけ、上級生と下級生との思いやりを大事にしながら心を育む学校となるよう努めています。

  • 笑顔が光る学校

「ありがとう」の言葉と気持ちを大切にし、その気持ちを言葉として伝えられることを心がけ、日々のあいさつを大切にしながら、1人1人の笑顔が光る学校になるよう努めています。

  • 自ら学ぶ力を伸ばす学校

学習の基礎基本を大切にし、各教科での工夫を心がけ、学年としての発達段階を大事にしながら、自ら学ぶ力を伸ばす学校となるよう努めています。

川村小学校の教育内容

先述の教育方針に乗っ取って、川村小学校では次のような教育が行われています。

心の教育

川村学園創設者の川村文子さんは、万物への「感謝」をとても重視していました。川村小学校では、今もその心を教育の礎(いしずえ)としています。学校教育や家庭生活において、相手を思いやることができるように、「感謝の心」「豊かな心」をはぐくむような試みが進んでいます。

体の教育

川村小学校では、心身ともに健康な子を目指した教育が行われています。バランスのとれた体力づくりをするため、水泳授業に力を入れ、課外授業では、ハイキングや登山があります。また、川村小学校において「会食」と呼ばれる給食は、バランスのとれたメニューが、選び抜かれた食材で作られています。行事食にも力を入れ、日本の食文化にも触れたメニューが提供され、正しい食事マナーが身につけられるような指導があります。

頭の教育

基礎学力の定着を目指し、低学年では学級担任制、高学年では教科担任制が導入されています。また、情報社会を柔軟に生き抜くため、情報教育、STEM教育を進めています。

知・徳・体の総合学習

自然に学び、自然とともに生きる力をはぐくむことを目標に掲げ、蓼科(たてしな)山荘での体験学習を行っています。蓼科山荘は、川村学園が保有する総合校外教育施設。独自の学習内容を設定し、生活科、理科、社会、図工、体育、家庭科といった各教科の体験学習を行っています。蓼科山荘でしか経験できない自然体験や宿泊学習での共同生活を通して、基本的な生活習慣や公衆道徳を身につけ、人間関係の形成に役立てます。

川村小学校の教育環境

川村小学校の校舎は、木の温もりに包まれた、安全・安心の設計です。地下には体育館、2階にはフリールーム、ECルーム、メディアルーム、読書ルーム、屋上には菜園があり、充実した設備の中で、きめ細かい教育を進めています。