小学校受験のおすすめ塾5選!子供に合った塾の選び方や費用をご紹介

小学校受験のおすすめ塾5選!子供に合った塾の選び方や費用をご紹介

小学校受験に合格するためには、入試対策をしっかりとする必要があります。小学校受験の入試には、さまざまな分野の問題が幅広く出題されます。そこで有用なのが幼児教室とも呼ばれる「塾」です。当記事では、小学校受験におすすめの塾を5つご紹介します。塾の選び方のポイントや費用なども記載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

小学校受験のためのおすすめ塾5選

小学校受験に対応したおすすめの塾を5つご紹介します。子供が楽しく学びながら小学校受験の対策ができる塾を選びました。ぜひ参考にしてみてください。

理英会

東京、千葉、神奈川、関西エリアに展開している塾で、年齢別に5つのコースが設定されています。「年長コース」は目的別に5つのクラスに分かれており、どのような課題にも対応できる力をつけられます。

実験などさまざまな体験をとおして、楽しみながら自分で考える力を身につけられるカリキュラム、子供の興味を喚起して、やる気を引き出すオリジナル教材、1クラスに2名のベテラン講師と定員12名の少人数制のクラスが特徴です。受験の際のポイントや家庭学習の仕方、学校・入試情報も充実しており、さまざまな面でサポートを受けられます。有名私立や国立小学校の受験対策をしっかりと行える塾です。

理英会

こぐま会

2〜12歳を対象とした幼稚園受験・小学校受験のための塾です。40年以上の実践の中で築き上げた「KUNOメソッド」と呼ばれるオリジナルの教育法やカリキュラム、教具・教材を用い、子供の発達に合わせた授業を行っています。

こぐま会は特に教材が充実しており、オリジナル教材は長年に渡る研究の成果から作成されています。全国の書店やインターネットで販売されており、『ひとりでとっくん365日シリーズ』や『ひとりでとっくん100シリーズ』は使いやすいと好評です。

受験のサポートも手厚く、豊富で正確な入試情報の提供、正しい家庭学習の方法の教授、セミナーや講習会の開催、願書添削や面接対策なども行なっています。

こぐま会

伸芽会

1956年に創立した幼稚園受験・小学校受験のパイオニアとも言える塾です。自分で考える力を養う「創造力教育」、五感を使って体験する「体験力教育」、他者の考え方や行動から自分の解決策を探る「自助力教育」の3つを教育理念として掲げています。

対象年齢は1歳児から年長児とし、年齢別に5つのコースが設置されています。プリントだけを使用して知識を詰め込むのではなく、自らが試して考える機会を与え、子供の自由な発想と考えを大切にしてくれます。

また、「人と違うことを恐れない」、「人と違っても良い」といったように人と違うことを認め、大切にしているので、名門小学校で求められる「自立心」を育むことも可能です。子供の無限の可能性を引き出し、潜在能力を開花させてあげられる塾でしょう。

伸芽会

ジャック幼児教育研究所

半世紀に渡って「心身共に充実した子供を育てる」ことに力を入れてきた塾です。個性と潜在能力を引き出すための独自の教育法が用いられ、想像力や創造力、好奇心、協調性や表現力を身につけられます。「明日はきっとできる」という諦めない気持ちを育み、子供の「できた」という達成感を大切にする塾です。

小学校受験の全領域に対応し、1,000人を超える年長会員からの情報を解析して受験対策を行っています。「楽しさ、おもしろさ」と「けじめ」のバランスが取れた授業を展開し、子供の発達段階に合わせて小学校受験に必要とされる能力や力を着実に身につけることができます。

ジャック幼児教育研究所

ICE幼児教室

子供の年齢や目標、志望校、習熟度に合ったクラス分けと指導を行い、弱点や不得意分野、苦手をいち早く見つけて対策してくれる塾です。受験トレーニングをするだけの塾とは異なり、子供1人1人の年齢や発達段階に最適な指導を行い、可能性や能力を引き出してくれます。「自分でできる子」、「自発的に伸びる子」を育て、受験だけではなく、大人として生きていく上で必要不可欠な力を身につけることが可能です。

子供の早期教育にも力を入れており、幼稚園受験・小学校受験に対応したコースのほかに、最近話題の「モンテッソーリ教育」を取り入れたコースや、自分で考えて行動する力が身につく「アルベーロコース」があるのが特徴です。

ICE幼児教室

塾の選び方のポイント

小学校受験のおすすめ塾5選!子供に合った塾の選び方や費用をご紹介

小学校受験対策ができる塾と一口に言っても、指導方針や雰囲気、費用などさまざまな面で異なります。塾選びの際に最も大切なのは、子供に合っているかどうかです。そのため、塾や教室に1度は足を運び、見学や下見をすることをおすすめします。ここでは、塾選びのポイントをご紹介します。1つずつ見ていきましょう。

情報を開示しているか

カリキュラムや合格実績、料金など、情報をきちんと開示しているところを選びましょう。体験入学や授業を行っている場合は利用し、入試対策がきちんとできる指導を行なっているか、子供が使いやすい教材・教具を使用しているか、講師陣の質は高いかなどを確認すると良いでしょう。

志望校への合格率が高いか

志望校への合格率が高いということは、塾がその学校・入試情報に精通しており、豊かな経験があると言えます。また、合格者から最新の情報を得ている可能性も高いでしょう。

受験サポートがしっかりしているか

受験に向けた指導だけではなく、学校や入試情報の提供、志望校選びのアドバイス、願書添削、面接対策、家庭学習の仕方や教材の提供、保護者へのフォローアップを行っているかどうか確認しましょう。さまざまな面において受験のサポートを行なっている塾を選んだ方が安心です。

授業内容が充実しているか

小学校受験に対応した多くの塾が、年少から年長までを対象としたコースを年齢別に設けています。年少時は体験型の授業を中心に、年中からは小学校受験で必要となる基礎力を、年長では応用から志望校別の授業が受けられるかどうかを確認すると良いでしょう。

教材の質が高いか

多くの塾が長年の実践の中で得たデータや情報を解析し、オリジナルの教材を作成しています。まずは使用されている教材が子供にとって分かりやすく、取り組みやすいかどうかチェックしましょう。すべての領域をバランス良く、満遍なく学べる教材を提供している塾は安心です。家庭学習向けの教材があるかどうかも確認すると良いでしょう。

塾にかかる費用の目安

小学校受験のための塾に通わせる上で気になるのが費用ではないでしょうか。塾によって金額は異なりますが、入会金に3万〜5万円ほど必要で、週1回のコースで月謝は約3万〜6万円と言われています。家庭によってはいくつかの塾をかけ持ちしたり、オプション講座を受講したり、運動や絵画なども習ったりしているようです。そのため、1年間にかかる費用は100万〜180万円とされています。金額は過去20年間ほとんど変化がないようです。

終わりに

小学校受験では、さまざまな分野の幅広い問題に対応できる必要があります。また、知識が詰め込まれているよりも、その知識を生かし、自分で考えて発展させていく力があることが重要視されます。

塾では、どのような課題・問題にでも取り組めるようにするだけではなく、マナーを身につけたり、人間関係を上手に築き上げたりといった家庭では教えきれないことも学ぶことが可能です。当記事を参考に、自然と力を伸ばせるような子供に合った塾を選んでみてください。

参考
小学校受験の幼児教室でかかるお金|All About
幼児教室の選び方|All About
小学受験、名門塾の費用20年変わらぬ謎 |日本経済新聞
絶対合格を目指すなら!小学校受験の幼児教室ランキング|目指せ合格!小学校受験のための幼児教室BEST5

この記事をかいた人

Yukiko Žilinskas

男の子2人のママライター。EQと共感力を高める子育て、非暴力コミュニケーション(NVC)に興味があり勉強&実践中。教育や子育てに関する情報をママ目線でお届けします。