【月齢別】乳児が喜ぶ手遊び歌10選!親子で一緒に楽しもう ( 2 )

8〜10ヶ月向けの簡単手遊び

おすわりが安定し、ハイハイやつかまり立ちが始まるころです。好奇心も旺盛になるので、手遊びはこの時期の乳児にぴったりでしょう。8〜10ヶ月におすすめの手遊び歌を2曲ご紹介します。

ひげじいさん


両手をグーにして歌に合わせて交互にトントンと叩き、ひげじいさん、こぶじいさん、天狗、眼鏡を表現する手遊び歌です。複雑な手や指の動きが含まれていないので、親が赤ちゃんの手を持って行えば楽しく遊べます。

慣れてきたら歌のテンポを変えたり、「嬉しく」、「悲しく」、「怒って」など感情を交えながら楽しむと良いでしょう。子供にそれぞれの感情を伝えることができます。また、最後の「キラキラキラキラ手はお膝」の手は、頭やお腹、頰など膝以外の場所に変えるのも面白いです。

パンダうさぎコアラ


パンダ、うさぎ、コアラの3種類の動物を手で表現して遊ぶ手遊び歌です。パンダは手を双眼鏡のような形にして目に当て、うさぎは手を耳の形にして頭に当て、コアラは両手を前に出してお腹を抱えるようにします。8〜10ヶ月の乳児はまだ歌詞に合わせて手を動かせないので、親が赤ちゃんの手を持ってそれぞれの動物を表現してあげましょう。

1歳前向けの簡単手遊び

1歳前の乳児は1人で立ったり歩き始めたりし、手先が器用になります。遊びの幅も広がるので、簡単な手遊びなら親を見ながら少しずつできるようになるでしょう。ここでは、1歳前の乳児が楽しめる手遊びをご紹介します。

だんごだんごくっついた


お団子に見立てた両手のグーをそれぞれの頰にくっつけ、なかなか取れないという手遊び歌です。歌の終わりで、「ポーン」と言いながらくっついてしまったお団子を取ります。単純な振りと短い歌詞なので1歳の子供でも楽しめるでしょう。

頰だけでなく、ほかの顔のパーツや、頭やお腹、膝などお団子をくっつける場所を変えみるのもおすすめです。子供に顔や体の部位と名称を楽しく教えることができます。

いとまき


糸を巻いて糸巻き、小人や動物、靴や服を手で表現する手遊び歌です。覚えやすい歌詞と簡単な振り付けなので、1歳前の小さな子供でも楽しめます。子供の手を持って優しく行ってあげてください。

簡単な振り付けとは言えど、手をグルグル回したり、トントンと合わせたり、腕を閉じたり開いたりといった動きがあり、上半身を中心に運動機能を高められます。両手を合わせたり、形を模倣したりといった動きもあるので、脳に刺激を与えることもできるでしょう。

歌に登場する動物や作る物を変えたり増やしたり、小人や動物の代わりに子供の名前を入れたり、動物のサイズに合わせて動作を大きくしたり小さくしたりして、アレンジを楽しむこともできます。

大きなくりの木の下で


手遊び歌の本に最も掲載されている歌の1つで、有名な手遊び歌です。子供のころに遊んだというママやパパも多いのではないでしょうか。ゆったりとした大きな動きばかりなので、乳児にとって良いストレッチ運動となります。

春は「桜の木」、夏は「ヤシの木」、冬は「もみの木」と季節ごとに木を変えたり、「なかよく遊びましょう」を「たのしく遊びましょう」に変えたりと、アレンジして歌うことができます。「あなたとわたし」を子供の名前やパパ、ママに変更してみても良いでしょう。

ワニのかぞく


お父さん、お母さん、お兄さんといったワニの家族が登場する手遊び歌です。それぞれの家族の特徴を表現します。家族は子供にとって最も身近な存在です。自分の家族の特徴を見つけ、オリジナルの歌を作って楽しむのも良いでしょう。

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