日本大学の著名な卒業生まとめ!知ってる有名人は何人いる?

日本大学の著名な卒業生まとめ!知ってる有名人は何人いる?

日本大学は創設125年以上の古い歴史を持つ総合大学です。その長い歴史の中で数多くの著名人を輩出しており、卒業生の活躍はアーティスト、俳優、女優、お笑い芸人、映画監督、スポーツ選手など多岐にわたります。

また日本大学の大きな特徴として日本藝術学部があります。この藝術学部には演劇学科、写真学科、映画学科などがあり、ここからたくさんのマスコミ業界の有名人が誕生しています。

今回は日本大学を卒業して活躍している著名人たちを分野ごとにご紹介します。

スポーツ界で活躍している有名人

舞の海秀平さん

元大相撲力士で人気を博していました。現在はスポーツキャスター、タレントととして活躍されています。本名は長尾周平さんです。

1968年2月17日生まれの青森県出身。中学2年生のころに相撲を始めました。身長が足りず一度は新弟子検査に落ちましたが、手術でシリコンを頭に入れて身長を高くし、弟子入りを果たしました。

最高位は東小結。現役時代に技能賞を5回も取るほどの実力を持ったことから、「技のデパート」と呼ばれていました。

長野久義さん

読売ジャイアンツの外野手として活躍する佐賀県出身のプロ野球選手です。

長野さんは甲子園出場経験はありませんが、日本大学在学中に頭角を現し卒業後は社会人ホンダ硬式野球部に進み、その活躍で注目されました。ドラフト指名をされながらも2度入団を断り、2009年に熱望していた読売ジャイアンツにドラフト1位指名され入団しました。

東尾理子さん

女性プロゴルファー、タレントとして活躍されています。父は元プロ野球選手監督の東尾修さんです。

父と母の影響から8歳でゴルフをスタートしました。日本大学在学中に全米女子アマでベスト8入り。1999年にプロゴルファーになりアメリカフューチャーズツアーで優勝しています。2009年に俳優の石田純一さんと結婚し現在は三児の母です。

芸能界で活躍している有名人

船越英一郎さん

1960年7月21日生まれ、神奈川県出身の俳優。日本大学の映画学科を卒業しています。1982年にデビューし在京民放5局の2時間ドラマすべてに主演作品がある稀有な俳優。「2時間ドラマの帝王」の異名を持っています。

佐藤隆太さん

日本大学藝術学部映画学科を卒業し、1999年に舞台で俳優デビュー、今でも第一線で活躍し続けている東京都出身の俳優です。2007年には大学から日藝賞が贈られるほど、日本大学を代表する卒業生ともいえるでしょう。2008年に代表作と言える連続ドラマ「ルーキーズ」で主演を果たしました。

大塚寧々さん

アストラル所属の女優。写真学科を卒業しています。夫は俳優の田辺誠一さん。1988年にモデルデビューし1992年にドラマで女優デビューを果たしました。デビュー以降はコンスタントに映画やドラマ、CMなどで演技派女優として活躍しています。

池松壮亮さん

1990年7月9日生まれの福岡県出身の俳優。映画学科監督コースを卒業しています。劇団四季のミュージカル「ライオンキング」のヤングシンバで10歳でデビューしました。

2003年にはハリウッド映画「ラスト・サムライ」に13歳の若さで出演し、トム・クルーズと共演し話題になりました。

三谷幸喜さん

脚本家、映画監督など幅広い顔を持っています。1961年7月8日生まれの東京都出身。演劇学科を卒業しています。在学中に劇団を立ち上げ、自らも役者を務めていました。劇団と並行して放送作家の活動も行い1993年に連続ドラマ「振り帰れば奴がいる」で脚本家としてデビュー。1999年には「ラジオの時間」で映画監督デビューし、その後脚本家としても映画監督としてもヒット作を世に送り出し続けている人気脚本家です。

春日俊彰さん

ケイダッシュステージに所属するお笑い芸人。1979年2月9日生まれの埼玉県出身です。2000年に結成された漫才コンビ「オードリー」のボケを担当しています。相方は若林正恭さんです。商学部経営学科を卒業しています。中学の同級生の若林さんに誘われ、お笑い芸人の道に入りました。

2008年にM-1グランプリで敗者復活戦から決勝進出を果たし準優勝まで上り詰めたことで一躍脚光を浴び、最近では身体能力を活かしアスリートとしても活躍しています。

松崎しげるさん

肌の黒さが特徴の男性歌手。1941年11月19日生まれの東京都出身。高校生までは野球に打ち込みますが、けがで野球の道をあきらめ、音楽活動を始めました。大学在学中にバンドを結成しスカウトされプロデビューをしました。1970年に「8760回のアイ・ラブ・ユー」でソロ歌手デビューを果たし、1977年には「愛のメモリー」などの大ヒット曲で知られています。

現在では年間200本近くのディナーショーを開催し、68歳という年齢でありながら精力的に活動されています。

立川志らくさん

東京都世田谷区出身の落語家、映画評論家、映画監督。1963年8月16日生まれ。ワタナベエンターテインメント所属。芸術学部演劇学科に進学したのち、落語研究会に所属。4年次にOBの紹介により、立川談志に入門しました。
「ひるおび!」のコメンテーターに抜擢されたことをきっかけに一躍ブレークし、現在では様々な情報番組やバラエティ―番組に出演中。

有安杏果さん

埼玉県富士見市出身、1995年3月15日生まれ。女性アイドルグループのももいろクローバーZを2018年1月21日のライブをもって脱退、その後活動休止していましたが、現在は個人事務所を立ち上げ2019年より表現活動を再開。芸術学部写真学科在籍時には大学史上初めての藝術学部長特別表彰を受け、芸能活動と優秀な学生生活の両立を評価されました。卒業作品も高く評価され、写真学科奨励賞も受賞しています。

木原実さん

東京都出身の気象予報士、声優、防災士。1960年7月17日生まれ。「木原さん、そらジロー」でおなじみ、夕方の情報番組「every.」のお天気コーナーを担当しています。2016年には「好きなお天気キャスター&気象予報士ランキング(オリコン調べ)」で第1位を獲得しました。

中退して活躍している有名人

中退して活躍している有名人

宮藤官九郎さん

脚本家、ミュージシャンなど多彩な才能で幅広く活動中です。放送学科を中退しています。松尾スズキさんが主宰する劇団に座付き作家として所属しながら、バラエティ番組の構成作家なども行っていました。

2000年の連続ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」が脚本家として出世作になりました。ほかにも朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の脚本も担当しており、2019年はNHK大河ドラマの脚本を担当予定です。

蒼井優さん

イトーカンパニー所属の女優です。1985年8月17日生まれの福岡県出身です。1999年にミュージカル「アニー」に出演し舞台デビューしました。その後モデルとしても活躍しています。2001年の岩井俊二監督の「リリイ・シュシュのすべて」で映画に初出演。それを皮切りに十代のころから精力的に女優活動を進め、2006年公開の映画「フラガール」で第30回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞しています。

二代目中村獅童さん

歌舞伎役者、俳優です。1972年9月14日生まれに歌舞伎の名門小川家に生まれました。8歳のときに初舞台を踏みました。その一方で、20代半ばから歌舞伎と並行して映画の出演を精力的に行っています。2002年公開の「ピンポン」では特徴ある役を演じ、ゴールデンアロー賞など各新人賞5冠を受賞しました。そのほかにもNHKテレビ絵本「あらしのよるに」の声優に抜擢されるなど、アニメ声優など幅広い活躍を見せています 。

そのほか各界で活躍している有名人

篠山紀信さん

日本を代表する写真家です。1940年12月3日生まれの東京都出身です。一般大学の受験に失敗したため写真学科へ入学しました。

在学中にその才能の頭角を表し、大学生ながら広告制作会社に入社し広告写真を撮り始めました。1968年にフリーランスなり、常に新たな領域にチャレンジ、日本を代表する写真家としての地位を築きました。1991年に女優宮沢りえさんをモデルとして撮影した「Santa Fe」は155万部を超える驚異的な大ベストセラーになりました。

中井美穂さん

フリーアナウンサーです。1965年3月11日生まれの東京都出身。放送学科を卒業後フジテレビに入社しフジテレビをを代表するアナウンサーになりました。1995年に野球解説者の古田敦也さんと結婚し、フジテレビを退社しました。その後フリーに転身し、バラエティ番組やコメンテーターなど活躍の場を広げています。

青山剛昌さん

代表作が「名探偵コナン」の漫画家です。1963年6月21日生まれの鳥取県出身。もともとアニメーターを志望していましたが漫画家の方が儲かると言われ、漫画家志望になったそうです。1986年に少年サンデーで小学館新人コミック大賞に入選してデビューしました。

1994年に代表作である「名探偵コナン」の連載をスタートし現在も連載中です。

深作欣二さん

海外にまで影響を及ぼした映画監督の巨匠。1930年7月3日生まれの茨城県出身です。1953年に東映に入社し、1961年に監督デビューしています。デビュー作から俳優の千葉真一さんとコンビを組み、ヒットを生み出し続けました。1973年から公開された「仁義なき戦いシリーズ」は邦画史に残るヒットを記録しています。深作さんの作品は世界でも公開されており、海外の映画監督にも強い影響を残しました。

2003年1月12日「バトルロワイヤル2 珍魂歌」の撮影途中の中ガンのため亡くなられました。

林真理子さん

小説家、エッセイストとして活躍されています。1954年4月1日、山梨県出身。大学卒業後コピーライター活動を始め、東京コピーライターズクラブ新人賞を受賞しています。1982年にエッセイストとしてデビューしました。1986年に「最終便で間に合えば」で直木賞を受賞し、作家として地位を確立しました。2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」の原作も書き上げています。

まとめ

いかがでしたでしょう? 昔懐かしい方から、近年活躍されている肩まで幅広い年齢層の活躍ぶりに驚かれたのではないでしょうか?

ここまでたくさんの業界で著名人を輩出している大学は日本大学のほかにはないかもしれません。ここでご紹介した方たちは日本大学卒業の著名人のなかでもほんの一部の人でしかありません。個性あふれる卒業生の活躍にこれからも目が離せません。

参考
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cocoiro編集部

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