3歳児におすすめの室内遊び6選!体と頭を使ってゲームをしよう!

3歳児におすすめの室内遊び6選!体と頭を使ってゲームをしよう!

子供は3歳になると、室内でも走り回ったり喋りかけたりしてくるものです。また、感情表現が豊かになり「嫌だ」というものは「嫌」と言ったりして自分自身の気持ちを主張することができます。

そんなお子さんを室内で遊ばせることにお困りではないでしょうか? 勝手に遊ばせてしまうと、室内が汚れてしまったりお子さんがけがをしてしまう可能性があります。

今回は、3歳児にできることをまとめた上でそれに適した室内遊びについてご紹介します。

3歳児の特徴

3歳児の特徴として、まずトイレのトレーニングをしていておむつなしで過ごせるお子さんが多いです。また、このころになると、ご飯やパンなど主食をたくさん食べるようになりますので力や体力もついてきます。発育状況によっては、お昼寝の時間がなくてもずっと活動していられるというようなお子さんもいるのではないでしょうか。また、言語の発達により、親の言ったことに対して断る力も身についてきます。

3歳児に必要な室内遊びとは?

3歳児にこれから必要な遊びとしてあげられるのはルールを学ばせることです。大人になっていくにつれてルールはとても大切。それを工夫することにより3歳児にも覚えさせることはできます。

3歳児になると、友達への意識が高まり集団遊びができるようになります。ルールを知っていないと仲間はずれにされていじめられるお子さんも出てくるかもしれません。

また、社会的ルールを必要で「ゴミはゴミ箱に捨てる」ことや「信号が赤のときには止まる」など、大人になったら当たり前のことを覚えさせることができる時期です。ぜひ覚えさせましょう。

3歳児におすすめの室内遊び(運動系)

体を動かす遊びは「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」など代表的な遊びがありますが、まだルールを知らない3歳児からすると難しい遊びとなっています。

しかし、工夫次第では外遊びを室内遊びにしたり、ルールを簡単にすることでできない遊びもできるようになります。また、3歳未満のお子さんだと親と遊ぶことが多いため集団遊びに慣れていません。

チーム対抗で遊ばせることで友達を応援するという集団での遊びの楽しさが分かります。ここでは、体を動かしながらできる室内遊びについてご紹介します。

だるまさんが転んだ!

「だるまさんが転んだ」は誰もが遊んだことのある遊びですが、お子さんと遊ぶときは機嫌を損ねないために細かなルールを設定しないことが大事です。ルールを破ったとしてもお子さんを責めずに楽しむだけにしましょう。

鬼を決めますが、最初は大人が鬼になってゲームの流れを説明します。次に鬼と鬼以外の子供達と距離を取りゲームを始めていきます。鬼の人は「だるまさんがころんだ」といい鬼以外の人は止まりますが、止まることのできないお子さんもいるかもしれません。注意しないようにしましょう。

ポイントとしては難易度を徐々に上げていくことです。最初のゲームは鬼以外の人が勝つようにしてゲームの楽しさを伝えることが重要です。

けんけんぱ

3歳になりますと片足で立つことができるようになる人もいますが、まだ片足立ちができないお子さんにおすすめです。

「けんけんぱ」ができるようになることで平衡感覚を身につけることができます。また、たくさんジャンプすることによって脚力をつけることもできます。ポイントとしては裸足でけんけんぱをすることです。足の裏からの刺激が脳に刺激してお子さんの頭を活性化させることができ、効果があります。お子さんがけんけんぱができなかったとしても何でもいいので褒めてあげることがポイントだと言えるでしょう。

3歳児におすすめの室内遊び(知育系)

3歳児になると個人差はありますが、数字を正しく数えることは言葉で何かを表現することができます。また相手の感情が少しずつ分かるようになります。このような能力を伸ばすために遊びを通じて成長できるようなゲームをご紹介します。

メロディ聞き分けゲーム

音楽をかけるだけでも子供は遊びますが、さらに子供を成長させるために音楽に合わせた踊りをさせることも大切です。 例えば、大人がお子さんに対して「ぞうさんの真似をして」といいぞうさんの真似をさせることで、お子さんはぞうさんとは何か分かるようになり、体で表現することで運動にもなります。

ポイントとなるのが大人の方も一緒に踊って楽しむことです。お子さんは親を見て学ぶので意識して踊るとより成長するでしょう。

ハンカチ落とし

「ハンカチ落とし」は運動するゲームだと思われがちですが、実際は頭を使うゲームです。ハンカチ落としのゲームのルールは3歳児からして複雑なので肯定的に分かりやすく教えるようにしましょう。

ハンカチ落としをする際の注意点として周りに障害物がないことと上履き裸足などすべらないように配慮することが必要です。実際にハンカチ落としをする場合、ハンカチに鈴をつけるなど音を鳴らすことで分かりやすくしましょう。また、お子さんにアドバイスするときは否定的な言葉を使わずポジティブな言葉を使って伝えましょう。

ハンカチを落とす場合、全員に落とすようにすることでみんなが平等に遊ぶことができます。そしてハンカチを落とされてない人は全力で応援するようにしましょう。そうすることで集団で遊ぶことの楽しさを伝えることができます。

3歳児におすすめの室内遊び(季節系)

3歳児は好奇心が旺盛なもの。その季節に合った 道具や知識を教えるのにとても適している時期です。その知識をより効果的に覚えさせるためには遊びを通じて学んでいくことが重要です。ここでは、季節に合った遊びについてご紹介します。

風船バレー

風船バレーはバレーボールの代わりに風船を使って遊びます。風船は子供に当たっても安全で室内のものが倒れたり壊れたりする心配もありません。

遊び方としてはまず、ビニールテープをネットの代わりにして固定します。ここでポイントはお子様の目線に合わせてネットを張ることです。ネットを貼って風船バレーを始めた場合、相手のコートへ風船を入れますが、ルールとしてチームのみんなが触ってから相手のコートへ入れるようにしますと全員が楽しむことができます。また暑いときはうちわで仰ぎ、風船を相手コートへ入れるゲームにするのもいいでしょう。うちわにすることで涼し見ながらゲームを楽しむことができます。

もし、ビニールテープがない場合、たくさんの風船を使って風船を地面を落とさないゲームにするのも楽しむ方法です。

おしくらまんじゅう

おしくらまんじゅうは、ただ相手を押すだけで体を鍛えることができる遊びです。まず、おしくらまんじゅうは相手を押す力や押し返させたときに耐える力などバランス感覚を鍛えることができます。

また、押すときに一方向だけでなく複数の方向に押し出す必要があるため複数部位の筋肉を鍛えることができます。「おしくらまんじゅう」をしているときは常に力を使っているため持久力も鍛えることができます。

おしくらまんじゅうを始めるときは、最初は大人の方が歌い、やり方を覚えてからみんなで歌うといいでしょう。それから、おしくらまんじゅうをすると全員が楽しむことができます。

子供の遊び相手になってあげよう!

子供の遊び相手になってあげよう!
3歳児のお子さんと楽しく遊ぶイメージが付きましたでしょうか? イメージが付いた方はそのまま楽しく遊んでもらってください。

イメージがつかなかったとしてもまずは遊んでみてください。そうすることで、お子さんの興味の持っているものや楽しいものが分かってくるはずです。そこから、新しいゲームを生み出していくのも楽しいでしょう。

ルールが簡単でいいのでとにかくやってみることが大切です。ここで紹介したことはあくまでもきっかけにしか過ぎませんのでぜひ、お子さんにあった遊びで楽しんでいただければ幸いです。

参考
幼児の生活アンケート|ベネッセ教育総合研究所(2015年)
室内で楽しめるゲーム遊びアイディア大集合!〜幼児さんにおすすめの安全に配慮して楽しみやすい遊び20種類以上〜|ほいくる
簡単!楽しい!3歳児におすすめの室内集団遊びとゲーム|KIDSNA(キズナ)
雨の日でも大丈夫!子供とできる室内遊び。道具を使うものと使わない遊び|ママリ
レクリエーション・室内遊び 80種類まとめ|ミックスじゅーちゅ

この記事をかいた人

cocoiro編集部

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